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少年・青年漫画

約束のネバーランドネタバレあらすじと感想1話エマとノーマン

2017/11/01

ちょっとネタバレあらすじを書くのがとっても遅くなりましたが、『約束のネバーランド』のネタバレあらすじ書きます。
この話は小さな世界から外の世界に出ていく少年たちの話となるんじゃないかな?と思いますが、そこはジャンプ。
読者のハガキでどうにでもなりましょう・・・・

はじめは時代も世界観もわかりません。
しかし読んでいくにつれてぐいぐいと話の中に引き込まれていきます、「約束のネバーランド」。
「ネバーランド」はNEVER LAND つまり「どこにもない国」理想郷ってことです。

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約束のネバーランドネタバレあらすじ1話エマとノーマン

ここはグレイス=フィールドハウス。孤児院である。
ここで暮らす子どもたちはみなお互いに血のつながりはない。
現在グレイス=フィールドハウスには38名の子どもたちが暮らしていた。

主人公はこの中の3人の子どもたち。

エマ
ノーマン
レイ

3人はこの孤児院では11歳の最年長である。
幼い子どもたちの世話をしながら「ママ」と呼ぶ孤児院で唯一の大人と暮らしていた。
みんなはママのことが大好きだった。
幸せな日常
フカフカのベッドやおいしいごはん

幸せな日常がそこにあった。
違うといえば・・・・・・

彼らの首筋に刻印された認識番号。
そして毎日行われるテスト。

そのテストは私達現代社会にあるようなPCが各々に用意され孤児たちはヘッドフォンを付け、学習問題の解決に望む。

毎日行われるテストでノーマン、レイ、エマの3名は常に満点であった。
彼らはいつも頑張った。
テストが好きなわけでは無いのだがママが自分を褒めてくれることが嬉しかったからだ。
僕たちはママが大好きだった。

孤児たちは遊びの中でも自然に自分を鍛えていた。
木登り、かくれんぼ、おにごっこ
遊びは孤児院の周りに広がる森全体を使っておこなっている。
知力、体力のある限りを使って行なうのだ。来るべき「自分たちの試練」を知っているかのように。

敷地の中を自由に動き回れる子どもたちにも近づいてはならない場所が2つあった。


一つは外へ通じる門。
もう一つは森に設置してある柵の向こう。

快適なここでの生活に不満を持つこともないので孤児たちは「外」へ出ようと思うことはなかった。

しかし孤児たちも外の世界が気にはなっていた。
しかし規則を破ってまで外に出ようとは考える者はいなかった。

孤児たちの「外」に対する想像はしばしば孤児たちの会話の中でも登場する。
今までこの施設を出ていった兄弟たちは孤児院に誰も手紙を送り外の世界のことを知らせたものはいない。
外の世界はどのようなものなのか?

絵本や学術書など施設の中には外の世界を知ることができるものはたくさんあった。

鬼ごっこではいつもエマとノーマンが最後に残った。
そしていつもノーマンが勝つ。
ノーマンは頭がいいだけではない、常に相手の策を読んで行動できるのだ。
孤児院の中でもダントツの頭脳を持つノーマン。
そしてそのノーマンと同じくらいの知恵と知識を持つレイ。
そして、エマ。エマの武器は運動神経。そして学習能力がずば抜けていた。

約束のネバーランド公式HP

孤児院の暮らしは永遠ではない。
みんな12歳になる前に里親の元へ巣立っていく。
今日はコニーの旅立つ日。
コニーは嬉しそうに言うのだった。
「私ハウスを出てもがんばる。
大人になったらママみたいなお母さんになりたいんだ。」
コニーはママの手作りのうさぎの縫いぐるみを抱きしめて嬉しそうだった。

コニーが去ってからノーマンやエマはコニーの縫いぐるみに気づく。
ノーマンとエマは叱られることを覚悟でコニーに縫いぐるみを渡しに行くことにした。

門の近くまで来たエマとノーマン。
「コニー?」
彼女を呼ぶが返事がない。
車に近づいたが彼女はいない。
「荷台に乗せておけばわかるかな。」
エマが車の荷台を覗いた。

荷台にはどろりとした血の海の中で死んでいるコニーがいた。
ちょうど心臓あたりに花が咲いた枝が刺さっている。
その花ははまるで彼女の生命を吸って生き生きと咲いているようだった。

「誰かいるのか」
ノーマンとエマはとっさに車に下に身を隠した。
本能がそうさせたのだ。
危険
限りなく危険

ノーマンとエマは音を立てないようにそっと声の主の方を見ると
見たこともない異形の生き物。
鬼

その生き物はコニーをつまみ上げると舌なめずりをした。
「旨そうだなぁ、やっぱり人間の肉が一番だ。」

そういうとコニーをツボの中に放り込んだのだ。
エマはママが「門と森の奥の柵へは危ないから近寄っちゃだめよ」と言っていたことを思い出した。ママはこの怪物のことを言っていたのか??

「この農園の人肉は全部金持ち向けの高級品なんだぜ。」

エマとノーマンは耳を疑った。
農園?どこが?
人肉?

エマはゆっくりと自分の手に目をやる。この手が、、、肉?

私たちはずっと食べられるために生きてきたの?

「また6歳・・・この所『並』の出荷が続いている。・・・がようやく上物以上を収穫できるな。そろそろこの『フルスコア』3匹も摘めるよう仕上げておけ。」
怪物の言葉に
「はい。」
と返事をした声は聞き慣れた女性のもの。

ママ・・・・

「私は食料。」
私たちは11歳のフルスコア。もうじき摘まれるのだ。
「逃げよう、エマ。ここを出るんだ。エマとレイと僕、3人ならきっと・・・・・・・・・」

ノーマンは3人で脱出することを提案したがエマは弟や妹を置いてはいけないと言った。
恐怖で涙があふれるエマだったが仲間を守ることを決意していた。
「これ以上家族が死ぬのは嫌だ・・・・!」

エマは決心した。全員が生き残る方法を必ず見つけると!!
約束のネバーランド3

約束のネバーランドネタバレ感想1話エマとノーマン

私たちは『飼育』されていたのだ。
孤児院で楽しく暮らしていたその先に待っていることは食料として怪物たちに提供されること。
楽園など無いのだ、NEVER LAND。

私たちは豚と同じ。
豚であり、牛であり、鶏である。
この絶望・・・・・

私なら自暴自棄になってしまうだろうけどノーマン、エマ、レイたちはこの状況を受け入れて戦う決意をする。
誰に教えてもらったわけではないが彼らは人間としての生命力に満ち満ちている。

愛も知恵も勇気も彼らが全部持っている。
今後の話に期待したいです!

白井カイウ先生と出水ぽすか先生に敬礼!

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