ごあいさつ

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少年・青年漫画

約束のネバーランドネタバレあらすじ2話3話4話エマとノーマンとレイ

自分たちが食料であることを知ってしまったノーマンとエマ!
しかし二人は諦めない。
仲間がいるから。孤児院の兄弟たちを救うために、全員で脱出するという目的をもってノーマンとエマは計画を立て始める!!

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約束のネバーランドネタバレあらすじ2話ママは鬼

私たちは知ってしまった。
私たちは食用だということを。

大切に育てられているのは来るべき出荷の時に「良いスコア」で出荷されるため。
大好きだった「ママ」は私達を飼育している監督者にしかすぎないのだ。

わずか11歳のエマは毎夜悪夢に襲われている。
しかし諦めない。
彼女は決めている。もう誰も殺させないって。

私たちはいつもの朝を迎えた。
ノーマンと決めたことは「普段通り振る舞うこと」
自分たちだけで逃げる方法を探さなくてはならない。ママに気づかれないようにしながら、ママを欺きながら。

エマとノーマンは一つ一つ整理していった。

毎日行われているテストはなんのためにあるのだろうか?

しかし年齢やテストの成績は「肉の等級」に関係している。

知力がある者の肉はランクが高い。

逃げるためにノーマンとエマは森で策略を練る。
森2
孤児院の周囲には森がある。そして、外界へ通じるている「門」門は閉まっているからだめだ。
そしてママの監視の目がない時間。それは昼間の遊び時間だ。脱出方法が決まった!

昼間森を抜けて外に出る

エマとノーマンは塀に向かう。塀が乗り越えられるかどうかを確かめるために。

ロープさえあればこの塀なら乗り越えられそうだ。
勝算がある!!
そう思ったエマだったがこの日望みはみごとに打ち砕かれてしまった。

森ではぐれたナイラがいなくなって騒いでいる時、ママはニッコリと「大丈夫よ。」と言ってナイラを捜しに森に出かけたのだ。
ママはナイラを抱きかかえて戻ってきたのだ、実に短時間で!
私達の体内には発信機がある。だからママは私達をいとも簡単に見つけてしまうのだ。

勝てない!
逃げられない!

しかもママは私達の計画に気づいていることを私たちに知らせているのだ。
コニーのぬいぐるみが門の近くに落ちていた夜から私達がどうするかを見抜いているのだ。
「どこに行こうと見つけられるわよ。」
ママの目はそう言っているかのようだった。
それは私達への挑戦状のようだった。
塀

約束のネバーランドネタバレあらすじ3話ママとエマ対峙

私たちはママが好きだった。
ママも私達を好きだと思っていた。

でも違った。

私たちは私達だけで考えなければならない。
多すぎる秘密を解き明かさなければ!!

私たちは満点だから出荷を保留されている。子どもは6歳以降成績の低い順に収穫されていく。

それはなぜ?
ノーマンは脳の大きさではないか?と推測する。

「脳だ!人間の脳は6歳までに90%成長する。奴らの狙いは人間の脳だ。」

脳が一番旨いんだろう。それもより発達した脳が。
贅を尽くした最高級の食料である私達。

ここから逃げなくては!!
しかしバレている。
(門まで)行ったことも
(私たちは食料だと)知ったことも
(ここから)逃げることも
ママはお見通しだ。
まずは逃げるためにロープを・・・・・

顔を横に向けた瞬間、息がかかるほど近くにママの顔が!
ママは瞬きもしないでエマを見ていた。
ママは観察してる!私を。
動揺しているか、私の反応を見ているのだ!
だめだ!
信頼しきっている笑顔をママに向けないと!
しかし言葉が出てこない・・・・・

漆黒1

カランカラン・・・・・

沈黙を破る鐘の音が廊下に響く。レイだ。助かった。

レイ「夕飯、準備できたよ。ママ」

ほっとしてその場を離れようとした背中にママが言った衝撃の言葉。
「あなた達二人、昨日門へ行った?」

「行かないよ。」
「どうして?」

ノーマンは逆に切り替えした。

「いいえ。それならいいの。」

ノーマンは確信する。発信機で個人は特定できないのだ。早くロープを手に入れなければ!
そしてママを出し抜いて脱獄するんだ!必ず生き延びてやる!!

約束のネバーランドネタバレあらすじ4話レイ・ノーマン・エマの3人

ガチャリと針金で鍵をはずして物置に入るエマとノーマン。
ここならロープのかわりになるものがあるはず。
エマが見つけたものはテーブルクロス!彼女は木のうろにそれを隠した。
これで塀は越えられる!

しかし問題はこれからだ。
二人はレイにもこの計画を話すことにした。レイは的確で冷静。全員が生き延びるためには不可欠な存在だ。

レイは二人の話を聞き納得したようだった。
何の疑問もないようだ。
ノーマンが話すことだから信用して良いと判断したのだ。
しかしレイは全員で脱出することには反対だった。6歳未満の幼児たちは足手まといだと判断したのだ。

しかも脱出後の外の世界もレイは推測する。

出荷される先があるということは外に待つのは「鬼の社会」
我々人間はどこに行っても餌でしか無いといのだ。

しかしエマは全員で脱出することを諦めない。

エマ「ないならつくろうよ、外に。人間の生きる場所。変えようよ、世界。」

冷静なレイには受け入れがたいエマの提案だった。
その考え方こそがノーマンの「希望の光」だったのだ。
彼女が好きだから、ノーマンはエマの考え方に同調したのだ。

ノーマンはエマのどこが好き?
それはエマ、彼女の持つ人間としての愛と希望を失わない姿だと思う。
ノーマンにとってエマは「この上もなく人間らしい人間」であり、愛であり、希望であったと思う。

ノーマンはにっこりとする。
「どうする?僕もエマも正気じゃないよ・完全に血迷ってる。」

勝ち目のない挑戦に思えたが思わぬ協力者ができた。レイである。

レイは手に持っている書物の年代が30年前のものであることをノーマンとエマに教える。
「ほんの30年前までは人間社会が外の世界にもあった。外にまだ人間社会がある可能性もゼロじゃない。」

約束のネバーランドネタバレ感想2話3話4話

すごい話です。
大人を出し抜ける11歳っているでしょうか。
しかもママはとても手強そう。みんなの行動をすぐに察知してしまう賢さ。
エマやノーマンは賢いとは言え脱出なんてできるのか疑問です。

孤児院を出ても待ち受ける過酷な環境で生き延びることなんて無理のような気がしますが、彼らには選択肢がなかったのでしょうね。
死を待つだけですから。

2巻が楽しみです!
白井カイウ先生と出水ぽすか先生に敬礼!

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