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約束のネバーランド最新67話ネタバレあらすじと感想~エマ

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約束のネバーランド最新67話ネタバレあらすじと感想~知性鬼

12月11日(月)に更新しました。

ゴールディ・ポンドは鬼たちの狩場。人間の子どもたちを放し飼いにして狩ることを楽しむための秘密の狩場。
ここでは毎月子どもの補充がある。
新入りの子どもたちに生き残ってきた「先輩」の人間はここでのルールを教えている。
毎月毎月同じことを言っているのだ。
それは


音楽がなったら怪物が襲いに来る!ということ。鬼ごっこのはじまり!
生き残るためにはもう一度音楽がなるまで逃げ切ること。

「先輩」たちは命にかかわることだから真剣に言っているが、新入りの子どもたちは本気にしない。
だって、今まで平和で幸せに暮らしていたんだから。
いきなり
「命が危ない。」
と言われても誰が信じるだろうか?
あくびをするものだって、他ごとを考えるものだっているだろう。
仕方がないのだ。
現実と直面して初めて事の重大さを知る。
そうなったときがその新入りの最後の時。
そういう姿をこれまで先輩たちは何度見たことだろう・・・・・

風車1  

エマは鬼に食べられようとした「新入りのこどもたち」を助けたが、一緒にいた男の子におこられてしまう。
危険を犯して、見ず知らずの人間を助けたからだ。
しかもその男の子はレウウィス大公のことをよく知っているようだった。
きっとレウウィス大公の実力を知っているんだ。


レウウィス大公は強い!
しかも、レウウィス大公は強いやつしか狙わない。

きっとこの村で『リーダー』とよばれ、頼りされてきた子どもたちをたくさん殺してきたんだろう。
子どもたちは強いリーダーが追い詰められて殺されていくのをたくさん見てきたんだろう。

そのたびに生き残った子どもたちの心から希望のひかりは消え、気力さえもなくなっていったに違いない。

レウウィス大公を恐れるのは残虐だからではなく、子どもたちの希望の芽を潰していく存在だからだと思う。

そんなことを知らないエマは男の子にゴールディ・ポンド内での鬼の数や子どもたちの数を聞いた。

鬼の数は全部で5匹。(お付の者を入れない)
人間の子供の数は最大50人

狩りは3日に1度

男の子はエマにすぐに逃げて、身を隠すように話した。鬼たちが追ってくるかもしれないからだ。

助けてもらった「新入りの子どもたち」3人もエマは単独で逃げるように言った。
新入りの子どもたちだって不安や恐怖でいっぱいだろうけれどエマたちには、「自分たちを置いて逃げる」ように提案したんだ。
「新入りの子どもたち」の中で怪我をしているテオはエマと男の子に
「ありがとう。」
とお礼を言ってくれた。自分たちを命がけで助けてくれたから。テオは震えていたよ、痛さと怖さで。
このゴールディ・ポンドに来た時彼は、先輩たちが真剣にここで生き延びるための「ルール」を教えてくれたにもかかわらずテオたちは真に受けなかった。
それなのに危険を顧みずに自分たちを助けてくれたのだ!

ありがとう!

エマはその提案を受け入れた。
「別々に逃げよう。」
そして新入りの子どもたちに足跡を残さないようにして風下に逃げるように言った。

それでも見つかって殺されそうになった時は


「私(エマ)を探して狩るように鬼たちに言って。。

あいつ(エマ)はグレイス=フィールド。早い者勝ちだよって。」

と言ったエマ。
鬼たちにこう言ったら、鬼はあなた達を狩るのをやめて私を狙いに来るから安心して、ということだ。

エマは自分の価値を最大限利用し、自分をターゲットにして他の子すべてを助けたいと思っているんだ。
エマ、君ってやつは!!

牧草地2

エマは逃げながら鬼たちに怯えている子どもたちを鬼より先に見つけて逃してやりたいと考えていた。
仲間が殺されていくのをほっとけないんだ。

エマが投げつけた斧が仮面に当たりそうになった鬼は大激怒。
エマを見つけ出して八つ裂きにする勢いだ。

だがレウウィス大公は違う。
エマをゆっくりと追い詰めるつもりでいる。
エマを強くたくましく育て上げ最上の獲物にするつもりなのだ。

白井カイウ先生と出水ぽすか先生に敬礼!

66話 おさらい

約束のネバーランド最新66話ねたばれあらすじと感想~知性鬼

一部抜粋

約束のネバーランド最新66話ネタバレあらすじと感想

先ほど出会った男の子はエマに『我々は狩られるためにここで生かされている』ということを告げた。

エマの前に現れたこの男の子はここでの戦いに慣れているようだ。
何度も何度もこの狩猟場で生き延びてきたことは彼の厳しく冷たい瞳から解る。
この瞳は多くの仲間が残虐に殺されていくのを見ていた瞳だ。
目をそらさずに脳裏に焼き付けた瞳だ。

あんたに会わせたい人がいる

男の子はエマに隠れろと言った。鬼たちがじきに姿を見せるからだ。
ここも危険だ。

突然エマは駆け出した。

子どもの悲鳴を聞いたからだ。

鬼が今まさに人間の子どもに跳びかからんとした時、エマの手から斧が離れた!!
斧はまっすぐに一匹の知性鬼の目をめがけてとんでいった!

いかにもエマらしい行動!
エマは窮地の子どもたちを連れて逃げることに成功した!
この後エマたちはどうやって逃げ切るのだろう!?

この話の流れだとレイ達の助けはしばらく望めない。
先ほどの男の子たちのグループと合流するようだがその子達は一体どんなメンバーなんだろうか?
このゴールディ・ポンドに飼われている人間の子どもたちは12歳以上の子どももいるようだから、がんばって逃げ続けているんだね!
このゴールディ・ポンドで知恵をつけて脱出しようと画策している子どもたちも頑張って欲しいよ。

65話の領地の建物などからすると、この知性鬼の領地はベルギー、オランダ、ルクセンブルクやドイツ周辺が原型となっているかな?
あのあたりはどこでも風車があるからね。

ヨーロッパの民族は狩猟民族だからちょっと狩りのことを調べてみました。

鹿狩をおこなった貴族たちは、誇らしげに獲物を飾ります。
もちろん、食べるためでは、ない。

鹿狩の鹿の角  

補足

『約束のネバーランド』66話の中に「大公」という爵位があるので、鬼たちは我々の中世時代の世界観をもっているものと思われます。
風船やスピーカーがあるから人間の中世以上の文明は持っているが、ここに住む鬼たちは少なくとも序列社会の中で生きていると考えられます。

誇り高い騎士道精神をもつ鬼もいれば、姑息な鬼もいるでしょう。
レウウィス大公などはこれに近い騎士道を持っていると推測するが、たんに残虐だけかもしれない。。。

欧州における爵位の序列は次のようになっています。

大公 grand duke!(国を治める君主になりうる称号)

公爵

侯爵

伯爵

子爵

男爵

なのでこの中ではレウウィス大公がトップ。レウウィス大公は誇り高い騎士なのでしょうか。

今回の『秘密の狩場』は特例でしょう。
領主たちがこんなに法を犯して狩場をあちこちに作ることはないと思うので。
バイヨン卿よ!!この狩場が王にチクられたら死刑ですよ?追放くらいじゃすまないでしょう、すごいタブーなんだから。

ただ、ゴールディ・ポンドを所有するバイヨン卿の地位がわかりません。
すっごいコネがあるということ以外にも彼の目的がわからない。
楽しいから?まぁ中世で狩りは貴族のスポーツのようなものですからね。。。

「卿」は貴族全般の称号で名前に付きます。(貴族に対しての敬称)
バイヨン卿というからには「バイヨン」は名前でしょう。爵位とは別物です。
バイヨンさんは昔からこのゴールディ・ポンドの土地を所有していたのでしょうね。

余談ですが貴族の鬼女見てみたいです。子どもも。
どのような社会なんでしょうかね??
狩りのほかの娯楽や食事なんかももっと知りたいですね。
ソンジュ達との食事シーンから推測されることは、知性鬼はふだんは人間と同じようなものも食べてるんでしょうね。
人間を食べることをやめてくれないのかな・・・・・
私達が焼肉やめられないのと同じようなことなのかな・・・?

あと野良鬼も調教すれば知性を身につけられるのでしょうか??
それとも全く別の種??

さぁ、67話は発売日翌日辺りに追記予定です!

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