ごあいさつ

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少年・青年漫画

約束のネバーランド64最新ネタバレあらすじと感想

2017/11/23

「助けてあげる・・・・・だと?」

うん。エマは言う。
「敵対する必要なんてない。
同じ脱走者同士。
私達は解り合えるし協力し合えると思う。
肚(はら)割って話そう。」

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約束のネバーランド64最新ネタバレあらすじ

エマの言葉を聞いたオジサンは当然苛立ちます。

「『助けてあげる』?
ガキが何様だ!何だと思や・・・・」

曲がりなりにも、たったひとりで行きてきたのだ、この鬼の世界で!
この俺様に『助けてあげる』だと??
どっちのセリフだ!!!

オジサンの怒りは止まらない!

「オレはお前が嫌いだ。お前たちが嫌いだ。
肚を割る気も話をする気もねぇ!!
失せろ!!」

しかしエマは叫ぶ!!

いやだ!!

私はこのエマの目が好きだ。
オジサンに言われたことへの怒りではない。
心底オジサンを心配しているのだ。
まるでいけないことをした我が子を心配して怒るように。

ギアナ高地 (1)

「嫌われようが、殺されようがほっとかないもんね!
もうやめよう。隠してもムダ。
逃げてたって何の解決にもならないよ。

辛かったでしょう。」

エマにはすべてお見通しだった。

オジサンの仲間たち。みんな仲良くとても良い家族だったこと。
家族を失ってオジサンは悲しくて悔しくて憎くって
何年も何年もたった一人で苦しんできたことを。

ちぎれそうな思いで毎日を繰り返してきたんでしょう?

『毎日を繰り返してきた。』
そう、オジサンは毎日を繰り返してきたんだ。
死んでしまった家族に詫びながら。

明らかにオジサンは狼狽していた。
「お前に何がわかる・・・・・
お前なんかに・・・」

「解るよ。」

エマは直感していたんだ。オジサンの苦しみを。

「そっくりだったんでしょう?
今の私と昔のオジサン。
私達家族とオジサンの仲間。」

そうだったんだ。エマを見ているとオジサンは自分の過去を見ているようで辛かったんだ!

「でもオジサンが本当に目の前から消したかったのは私達じゃない。
かつての自分自身なんじゃない?」

更に会話は続く

「どんなに悔いても過去は変えられねぇし、死んだ仲間は戻らねぇ。
そうさ、お前は昔のオレそっくりだ。
お前もオレと同じだ。救えない。
この現実は変えられない。
お前に何ができるんだ。」

ギアナ高地2

「ともに生きられる。」
エマは言った。一緒に生きよう、オジサン。

「仲間が見たかった世界を見よう!」

エマは続ける。ノーマンのこと。
自分も大好きだったノーマンを失ったこと。
ノーマンが「後を頼む。」と言ったからこそ、私は辛くても進むのだと。

エマは明るく強い。しかしそれは、ノーマンの「後を頼む。」という言葉もエマを支えていたのだ。
ノーマンの意志を「引き継ぐ」という気持ちを強く持っていたエマ。

「ノーマンが見たかった世界を見る。
生きたかった世界を生きる。仲間の思いを継ぐことはできるよ。」

オレだけが生き残れた。仲間の死を踏み台にして。
だからオレはあの場所から逃げてこられた。

(あの場所?ゴールディ・ポンドか?)

オレだけが生き残った。
何のために?

錯乱するオジサン。頭のなかで誰かが言っている。
憂さを晴らせ
消せ
放り込め

エマをゴールディ・ポンドで殺すんだ

ほら

突然オジサンの人格が入れ替わった・・・・
おそらくこれが本当のオジサンの人格!!

「今すぐ引き返せ
ゴールディ・ポンドには入るな。」

オジサンの精一杯の良心、いや、オジサンの人格だと思いたい。

オジサンは続ける。
「あそこはダメだ。
あの場所は・・・・・
今すぐだ。明朝にでも奴らが・・・・」

奴らとは?

突然、獲物が罠にかかるようにエマが捕まった。
エマの体は縄のようなもので上方に釣り上げられてしまった。

エマにはそこから先の記憶がなかった・・・・

目が覚めたら・・・・
エマの見たものは・・・・・

約束のネバーランド64最新ネタバレ感想

エマが見たものは何?
これは・・・・
楽園?

人間が作った村なのかもしれないし
鬼の村なのかもしれない

生き物の気配に満ちたここはどこ?

『平和の象徴』のような村だよね。

風車が回り
風船や旗が村中を飾っている、フェスティバルだ。

でも
誰もいない

花と風車

ここは一体どこなんでしょう?
勝手な想像は駄目だな。

人間と鬼が仲良く暮らす場所だと言いけど・・・・

カーニバル

そうだ、ノーマンと書いてて気づいたことが。
ノーマンは人に非ず、ってこと?
ノーマンは人間じゃないってこと?
ノーマンはもしかして『鬼』なのかな?

勝手な妄想は駄目ですよね。
オジサンはやっぱりエマを殺したかったんだね。
エマは眩しすぎるのはエマがかつての輝いていた自分と同じだったからなんだね。

白井カイウ先生と出水ぽすか先生に敬礼!!

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