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ヤクルト

L.カゼイ・シロタ株の研究報告!ヤクルト菌の健康効果

2017/10/07

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L.カゼイ・シロタ株(乳酸菌シロタ株=ヤクルト菌)とは?

ヤクルト400などに入っているL.カゼイ・シロタ株はヤクルトの代表的な乳酸菌です。

ラクトバチルス・カゼイ・シロタ株といいます。酸素がなくても増殖することができる通気嫌気性菌の一つで「ヤクルト菌」「LCS」「乳酸菌シロタ株」とも呼ばれます。

この菌が主成分のヤクルト商品はヤクルトだけでなく、ジョア、ソフール、ピュアラ、プレティオなどがあります。

ヤクルトの商品でミルミル、ビフィーネ、ビフィアなどはビフィズス菌を主成分としています。

ヤクルトの末尾に書かれている数字は商品の中に含有されている菌の数で、単位は「億」です。

たとえばヤクルト400なら400億個の菌が入っているということです。

ヤクルト菌は耐酸性で胃液や胆汁中でもほとんど死ぬことはありません。生きて腸まで届き、最後は排便されます。

 

ではヤクルトの乳酸菌、L.カゼイ・シロタ株はいったいどのような健康効果があるのでしょうか?

L.カゼイ・シロタ株の健康効果!ヤクルト菌の効果効能

私たちの腸内には100兆個もの腸内細菌が棲んでいます。善玉菌悪玉菌日和見菌も腸内で常に勢力争いをしています。

悪玉菌が増えると腸内環境は悪化し、私たちの健康にも悪い影響を及ぼします。

私たちが健康な腸内細菌のバランスを保つためには善玉菌を腸内に摂取することはとても有効な方法であります。またヤクルト研究所の主な成果は次のようになっています。

1978年 L.カゼイ・シロタ株の抗がん作用を発見

 

1992年 L.カゼイ・シロタ株を含む乳酸菌飲料の長期投与による膀胱がん患者の再発予防効果を実証

1993年 L.カゼイ・シロタ株を含む乳酸菌飲料の再発実験腫瘍に対する経口投与効果の実証

1997年 腸管出血性大腸菌O-157の増殖抑制効果を発見

1998年 L.カゼイ・シロタ株を含む乳酸菌飲料の経口投与によるマウスの細胞性免疫の増強と化学発癌剤によるがん発生の遅延効果を発見

200年 L.カゼイ・シロタ株を含む乳酸菌飲料の飲用による免疫機能(NK活性)維持効果を実証

2002年 L.カゼイ・シロタ株を含む乳酸菌飲料による大腸がん発がんリスク低減作用を臨床試験により解明

2008年 L.カゼイ・シロタ株を含む乳酸菌飲料の飲用により潰瘍性大腸炎の症状が改善される可能性をパイロット試験で確認

2010年 L.カゼイ・シロタ株を含む乳酸菌飲料の飲用による急性下痢の発症予防効果をインドのコルカタ市で実証・ノロウィルスを原因とする感染性胃腸炎に伴う発熱症状を軽減することを介護老人施設の高齢者で実証

2011年 L.カゼイ・シロタ株を含む乳酸菌飲料の飲用による便秘性改善効果をベルギーの健常聖人で実証

2013年  L.カゼイ・シロタ株を含む乳酸菌飲料の飲用が胃切除手術後の後遺症である通弁以上の改善に役立つことを実証・乳がん発症リスクの低減を疫学研究で実証・肝機能改善効果をアルコール性肝硬変患者で実証・L.カゼイ・シロタ株の代謝物である短鎖脂肪酸が腸管上皮細胞の増殖に影響を及ぼしていることを解明

2015年 L.カゼイ・シロタ株を含む乳酸菌飲料の継続飲用が健常児の腸内環境を改善し、腸内の有害菌や日和見感染菌を減少させ、健康の維持に役立つ可能性を確認

2016年 L.カゼイ・シロタ株を含む乳製品の習慣的摂取が高齢者の高血圧発症リスクを低減

(https://institute.yakult.co.jp/about/history/)

これら以外にもヤクルトは様々な研究機関を通じてヤクルトの健康効果や効能を発表しています。

プロバイオティクスとよばれている乳酸菌にはヤクルト菌と同様の効果があると推測されますが、ヤクルトはきちんと研究を重ねて、確実な研究報告がされており、飲用者にとっては心強く安心して飲むことができる飲み物となっているのでしょうね!!

ただし、上記のような医薬品的な効果効能は宣伝すると薬事法違反に問われるために標榜することはできません。

よくブログなどで乳酸菌すべての菌においていわれている効果は2つあります。

一つ目は悪玉菌を減らす、善玉菌を増やす、腸内環境を改善するという効果があるということ。バイオジェニックス提唱者で善玉菌・悪玉菌の名付け親である光岡知足東京大学名誉教授はどんな乳酸菌も腸内に入れると腸内環境が良くなるといっています。理由はわからないのですが、自分の善玉菌が増えるというのです。これはヤクルト菌をはじめとする善玉菌が腸内バランス的に増え優勢になって力をつけてくるのではないでしょうか?素晴らしいL.カゼイ・シロタ株でさえも、数日たつと腸内から便として追い出されてしまいます。生きて腸まで届かなくっても別に菌が腸内に入れば良いんですよ。生菌でも死菌でも違いはありません

また、光岡知足教授は「乳酸菌は良いが糖分を含む嗜好品だとカロリーの摂りすぎに気をつけなくてはならない。」といっています。まぁ、ヤクルトはあの甘くておいしいところが毎日の摂取につながるのだとは思うのですがね。毎日乳酸菌の摂取を続ける習慣が身につくという点ではヤクルトレディが届けてくれますし、美味しいしいので優れているといえましょう!ヤクルトという企業は素晴らしい!と思います。

次に便秘、下痢などを改善するというもの。細菌では様々な特性を持つ乳酸菌が商品化されていますが、便秘改善は乳酸菌本来のもつ効果だといわれています。腸内の環境が改善されれば、腸が元気になり、免疫力のアップや便通の改善につながるといわれています。

腸が元気になることこそが健康につながる道であるので、乳酸菌は腸にとって素晴らしい食品なのです!

他の乳酸菌を扱う会社もヤクルトくらい研究報告をしてほしいと思うのですが。そうするとヤクルト菌とほかの乳酸菌との差別化がはっきりするはずですが。

まとめ

L.カゼイ・シロタ株はさまざまな健康効果効能が研究報告されている。
たとえば、L.カゼイ・シロタ株は抗がん作用から食中毒を引き起こす菌の抑制まで様々な効果があるとされている。
また免疫機能(NK細胞)の維持なども実証されている。ヤクルト菌のみならずプロバイオティクスとよばれている乳酸菌は腸内環境を改善し便秘の予防などをしてくれる。

 

 

 

 

 

 

 

 

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