ごあいさつ

  こんにちは。 ようこそお越しいただきました。 漫画の記事はネタバレを含む感想や今後の考察です。

脳はバカで腸は賢い!?

腸は賢い?脳はばか?①腸は第2の脳といわれる理由とは!

2017/09/24

腸は、ほかの器官と違い、脳の命令で動いたりなんてしません。腸自体が自分で判断し行動を起こします。

たとえば、病原菌が腸内に入り込むと、吐いたり下痢を起こしたりして菌を排除しようとします。

腸はよく、「神経の網タイツ」を履いているといわれますが、細かな神経細胞が張り巡らされ、脳と同様のネットワークを作っているのです。

そのネットワークにより、有害な侵入者の排除や、ほかの臓器への指令を行っています。

これが超が第2の脳といわれるゆえんなのです。

では、どちらが賢いのでしょうか?????

頬に手を置き悩む女性の写真

スポンサーリンク

脳VS腸①別腹で食べたい!ダイエットできるのはどっち?

肥満はどうして起こるのでしょう?

実はこれ、ぜ~んぶ脳のせい

もしあなたがお腹いっぱいご飯を食べた後に、おいしそうなデザートが出てきたらどうしますか?

「デザートは別腹♪」

と、食べちゃってませんか?おなかが満腹にも関わらずにどんどん食べたら、当然太っちゃいますよね?

この原因は食欲を抑制できない「脳」のしわざなのです。

太りすぎは体に悪いと知っていても、食べたいという脳の欲望のまま食べ続けていては健康に悪いのは当然。

「小腹がすいた」の「小腹」なんて内臓にはありませんよ!

脳は体に良くない情報がきても制御できません。頭脳が私たちを守ってくれるべきなのですが・・・・・

また、「○○ダイエット」など一つのことがダイエットに良いという情報を知れば、ひたすらそれを行うなど外部からの巧みな言語操作によって脳は簡単に騙されてしまいます。

ダメな脳が食べてしまった毒でも腸はお利巧、ちゃんと残務処理として排出を黙々と行ってくれます。

 

 

脳VS腸②栄養分析力が素晴らしく人命を守るのはどっち?

「あれが食べたい。これがおいしそう。」

などという欲望のままに行動しようとするのを正しい食生活に導こうとしているのが「腸」。

腸は栄養の分析力が素晴らしく、人命にかかわるような食品を食べたとしても、それを下痢や嘔吐によって即座に体外へ排出しようとします。

人命救助を阻むのは脳の方だったのです。

人体の危険を察知し排除しようとする機能は腸の方が優れているといえます。

セカンドブレインはどっち?脳が第2の脳?脳は新参者

藤田紘一郎教授(東京医科歯科大学)は腸は第2の脳ではなく、腸が第1の脳であり、脳が第2の脳(セカンドブレイン)なんだといっておられますよ。

どうしてかというと生命の根幹にかかわる組織はなんといっても脳より腸なんだそうです。

長い生命の歴史の中で腸は遥か昔から存在していますが、脳の歴史はたかが5億年の新参者なんだそうです。

人間よりも歴史が長いクラゲやイソギンチャクなどは腸の中に知識やコミュニケーションを司る神経伝達組織があるそうですよ。

まとめ

脳は欲望の抑制をする意志力が弱く、また外部の情報にいとも簡単に騙されてしまう。

生命を維持する上での判断能力は腸の方が素晴らしい。そもそも生命の歴史の中では、脳は腸よりもはるか後に誕生した。

 

 

 

 

 

 

スポンサーリンク

スポンサーリンク

-脳はバカで腸は賢い!?

error: Content is protected !!