ごあいさつ

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少女漫画

とりかえ・ばや64ネタバレ最新話あらすじ!

2018/02/18

次回が最終回だそうです。。。。
わたし的にはいくつか疑問があるので『感想』で書いていきたいと思います。
早すぎる最終回イブ(最終回の前の回)にただただ驚くばかりでショックを隠しきれません。

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とりかえ・ばや64ネタバレ最新話あらすじ!帝と沙羅の懐妊

沙羅と帝は「三日夜の餅」
を食し、婚儀が成立した。
沙羅は女御となったのである。

やっと追い続けた沙羅を手に入れた帝。
そして
愛する帝に隠し事など無い沙羅。

いま二人は本当に幸せの絶頂でありました。

母親たちもこのような日が来るとは思いもよらず、ただただ涙ばかりでしょう。
睡蓮も同じです。
帝の寵愛がとても深いことを知り祝福をしています。

何よりも嬉しいのは沙羅本人。
屈託のない純粋な笑顔で『女御宣下』を受諾します。

受諾した沙羅の顔は女性の顔でした。
そう、男性だった面影は少しもなく、そこにあるのは帝に恋い焦がれる女性の顔。
こんな笑顔の沙羅を私は知らない。

桜

呪詛の戦いで傷ついた吉野の君が目を覚ました。
危ないところを五節の尚侍に助けられた吉野の君は五節の尚侍に深くお礼を言います。
五節の尚侍のお顔は真っ赤。
吉野の君に恋をする五節の尚侍。

そこへ朱雀院と一の姫が現れます。
朱雀院と吉野の君は兄弟ではありましたが、かつては同じ女性を愛した経験があるのです。
その女性はすでに他界していますが、子どもを残しておりました。それは一の姫です。

本来ならば敵対するところですが
朱雀院は吉野の君に礼を言いに来たのでした。

都を守ってくれたこと
一の姫宮の旅に同行してくれたこと
姫を守ったこと

いくらお礼を申しても言い足りぬ

朱雀院様は心の広いお方でした。すでに弟のことを許し、一の姫の幸せを考えていました。
そして吉野の君も考えていることは一の姫の幸せで自分と同じだと知っていたのです。

近くで朱雀院と吉野の君の話を聞いていた五節の尚侍。
五節の尚侍に吉野の君は聞きます。
吉野の君「私の顔が・・・・・・・・・・怖いか?」
五節の尚侍「はい。」
五節の尚侍は本当にそう感じたのです。
しかしその言葉で顔を手で覆った吉野の君を見た時、五節の尚侍は後悔します。
吉野の君「ふ・・・・かたじけない。こういう顔なのだ。だから嫌われる。」
五節の尚侍は吉野の君の孤独を痛感したからです。
気丈な鬼のような男が今にも泣きそうなのである。
吉野の君「行かれよ。」

その言葉で五節の尚侍は立ち去ろうとします。
しかし何かを決心したかのように吉野の君の元に戻ります。

そして両手をついて顔の高さを合わせてこう言うのです。
五節の尚侍「わ・・・私は、宮さまのこわい容貌(かたち)が好きです。」

五節の尚侍は吉野の君の頬に手を当てるとそっと目元に口づけをするのでした。

五節の尚侍が去った後、ようやく彼女の想いに気づく吉野の君でありました。
誰も自分を好いてなどいないと思っていた吉野の君。
彼にとって五節の尚侍の接吻は衝撃でありました。兄朱雀院との出来事を一時(いっとき)でも吹き飛ばすほどの。

孤独

帝の寵愛もめでたく、沙羅は里内裏にうつって4ヶ月が経とうとしています。

里内裏とは平安宮内裏以外の邸宅を天皇の在所(皇居)として用いたものです。
平安宮内裏は今回のようにしばしば火事で消失しているので、その時の仮皇居を裏内裏というのだそう。
裏内裏の女性は現在沙羅とその周辺の女性だけ。
御簾ごしに沙羅を見る帝は先日の沙羅の告白を思い出していました。

沙羅「昔、上様の元を去ったのは赤子を生むため。」

誰の子だろう?気になる。
気にならない訳がない。
だが沙羅に直接聞くこともできない。

気になる。
気になりながらも聞けずにいる帝。

そんな折、沙羅が懐妊したことがわかります。

帝は沙羅に喜ぶ顔を見せることもなく寝所を後にします。

帝は私の懐妊をどのように思われたのか??
不安いっぱいで帝を追いかける沙羅。

沙羅「お喜びになられぬのか?」

帝は沙羅を抱きしめ涙ぐむ。
帝「ありがたい・・・っ。我が子を授かるとは・・・・っ。そなたのおかげぞ!!」

沙羅が出産すれば長く子どもが生まれなかったという帝の呪いが解かれるのだという。

一の姫からの手紙を受け取った吉野の君は遠くから沙羅の体を案じる。
「喜びの念とともに恨みの念も集まってこよう。
沙羅双樹よ、正念場じゃ。」

いよいよ出産の時期が近づいた。
僧侶たちも祈祷を始める。
白装束の女官たちも忙しい。
そんな時、沙羅は気を失ってしまう。

ここは・・・・・・・・・

気づくと自分は夜の川に立っているではないか?
そして川はざわめき怨念が沸き立っていくのが見える。

ここは・・・・・・・・・三途の川か?

夜の水面



とりかえ・ばや64「三日夜の餅」感想

唐突ですが、次回で最終回って予告されてます。

終結させることできるのかな??大丈夫かな?
そう思うのは私だけじゃないはず。

なぜかというと幾つか疑問が残るからです。
(一応大団円で最終回を迎え、ほかのロマンスは外伝で描く、というてもありますが。)
まず次回最終回だと五節の尚侍と吉野の君のロマンスはないですね。
いままで大したことないという気持ちで五節の尚侍の思いは読み流していました。
でも今回の「とりかえ・ばや64」で丁寧に描いてあるのでもうちょっと描いてくれるのかな?さいとうちほ先生?と期待していたんです。
しかし次回が最終回では描ききれませんよね・・・残念です。
次回最終回だと吉野の君から五節の尚侍へのたいしたアプローチはできません。。。。

それから沙羅は誰の子どもを身ごもったのか?帝は気になっておられました。
沙羅が身ごもった子どもの父親は誰か特定できちゃうととってもやばいのですが、帝が沙羅の子どもの父親が誰かわからないままだと、ちょっとお間抜けな気がします。
沙羅の傷跡も気にしない、沙羅が自分を謀って男性として自分に仕えていたことも許す、そんな『完璧』な帝です。
そんな帝が今回ちょっと「相手の男性は誰だろう?」と気になっていたんですが、この疑問を解決させないで最終回を迎えても良いのかな??って思います。しかし石蕗のことが露見してしまう訳にはいきません・・・・

三途の川まで足を突っ込んじゃった沙羅ですがきっと戻ってくると思います。
どうやって?

帝の愛でしょうか?
吉野の君の祈りでしょうか?

私は両方だと思います。
「沙羅が身ごもった男性は誰だ?」
といろいろと考えていた帝ですが、
「沙羅さえいてくれれば良い!男性なんて誰でもかまわない!今沙羅の横にいる者こそ他でもない私なのだ」
と思えるようになったんじゃないかな?
その帝の「愛の力」が沙羅と子どもの命を救うことになるんだと思います。

とりかえ・ばや12巻のネタバレあらすじ(56話~60話)

さいとうちほ先生に敬礼!

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