ごあいさつ

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少女漫画

とりかえ・ばや 49話 熱 さいといちほ 感想&2ch

2017/10/21

あらすじ クレヨン

あらすじ

梅壺の女御が はしゃいでいる。

これまで尚侍ばかり寵愛を受けていたので

帝のそばにいることがうれしくてたまらないのだ。

梅壺「尚侍は ご懐妊とか。」

身に覚えのない帝は否定をする。しかし

梅壺「尚侍の侍女がそのようなことをもうしたそうに ございます。」

その言葉に 帝は気分がすぐれぬ、とその場を去る。

 

渡り廊下にて。

帝をみつけ 尚侍は帝が通り過ぎるまで頭を下げ正座をして待つ。

そして尚侍はちらりと面を上げ帝を見るが

あきらかにいつもとは違うのだ。距離を置くかのようなよそよそしい態度。

尚侍は察する。

「主上に懐妊のうわさが届いたのだ。」

と 。

帝は怒っておられるのだ。

主上が「懐妊は まことか?」と一言問うてくだされば事の次第をお話しするのに・・・・・・・

今まで尚侍にちょっかいをかけてきた帝の 手のひらを返したようなよそよそしさに

尚侍はさみしい気持ちでいっぱいだったに違いない。







懐妊のうわさは宮中を駆け巡り 尚侍のもとには贈り物の山。

その中で尚侍は見覚えのある布を見つける。

それは 以前東宮さまにたまわった米が入っていた袋と同じ布であった。

中のコメを庭にまいて、やってきた雀の様子を見ていると・・・・

あろうことか!

雀は米を食べて死んでしまったのだ。

「証拠が 手に入った!!」

夢中になって走る尚侍に 伸びる手。

その手は 彼女を渡り廊下から突き落とし コメの入った袋を奪って消えていった。。。。

 

 

尚侍の一大事を聞きつけ帝がやってきた。

人払いをした尚侍の寝所。

 

彼女が眠りから覚めると帝は辛そうな面持ちでこう言ったのだ。

「他の男との縁組は許さぬ。その言葉が尚侍を縛るものなら 今解こう。

そして

その男に操を立てようとしたそなたを 私は責めぬ。」

そなたはだれにもやらぬという帝の言葉に 尚侍もどんなに心ときめいたことか。

が 今は 目も合わせて下さらぬとは。

思わず噂は自分が流したと言う尚侍。

 

そこで尚侍は懐妊のうわさを流すことによって

銀覚が出産を阻止しようとうごくはず、自分はその証拠をつかむために囮になっているのだと帝に話したのだ。

しかし 証拠は手に入らなかった。

尚侍「もっと・・・・慎重に運ぶべきでした。」

自分の失態を後悔する尚侍を抱き寄せる帝。

帝「ゆっくり・・・横に。」

帝は尚侍を真上から抱きすくめる形となる。

帝「・・・いっそ今ここで

噂をまことにしてしまうという手もある。」

しかし顔が赤らむ尚侍を見ておでことおでこをくっつけるだけ。

帝「そなたを わたしから離さぬようにしよう。」

赤面する尚侍。夢か現か・・・・

そして帝は口に含んだ水を口移しで尚侍の口に運んだのであった。

帝は決心する。

帝「そなたを女御に迎えたい。」と。

 

しかし その言葉を聞くことなく尚侍は眠りに落ちていたのであった。

 

霊林院 の銀覚ととある女の会話。

よく聞くと

「御供米をとりかえしてまいりましたが・・・」

そう。毒の米を尚侍に送ったのは銀覚。

そしてその米を尚侍から奪った犯人は 尚侍の侍女であったのだ。

彼女は銀覚に尚侍の肩に弓矢が刺さった傷跡があったと話すのであった。

そして銀覚の目がぎらりと光る。

なにやらよからぬはかりごとをおもいついたか・・・・・







かんそう クレヨン

感想

やはり両想いの場面はいいなぁ。気持ちがたかぶります。

おもいおこせば・・・

「上様、上様。」

と忠義心の塊だった沙羅(尚侍)は愛らしい子犬のようでありました。

その沙羅を憎からず思っていた帝。

ほほえましい関係でした。

幼かった沙羅の気持ちはいつしか帝への恋情と変わっていったのだが

帝を慕う気持ちが途切れたことはない。

一方

帝は沙羅と尚侍は別人だと思っているから

かわいく思っていた沙羅と

その姉の尚侍に対する気持ちは違うはず。

途切れた気持ちを連続のものにさせたいなぁ・・・・

帝がその秘密を知るのは近い気がするね。

 

まぁ 弓矢の傷なんて寝所で すぐにわかっちゃうしね。

今晩わからなくても

あすにはばれてしまいますよ、尚侍。

とりかえばや49話

帝への恋情を持ちながら

また 帝から寵愛を受けながら

拒めますか?身を切る思いのはずです。

組み敷かれる形となってしまった尚侍。

あなたは

拒むこともできない無抵抗な少女だったではありませんか!

額をくっつける帝に対して

あなたは

何もできない処女のようだったではありませんか。

自分に嘘をつくことなんてできないでしょう。

そして帝も

接吻にちかい口移しでしたよ。

もう止められないでしょう、尚侍さえも。

 

私はこの至福のページを100回くらい読み直しましたよ。

なぜだろう。

「L・DK」には100回くらいこの組み敷く場面が出てる気がするんだけど

100回も見てないな~

「王家の紋章」だって100回くらい出てくる場面だけど

100回も見てないな~

王道なんだけど この場面

線の一本一本まで なめるように見ちゃった私は変態でしょうか・・・?

 

ちょいとざらにあるティーンズコミックとは格がちがいまっせ!(あ ティーンズコミックもすきですけど・・・)

 

次回がとっても楽しみです。

わたしのからだは「とりかえ・ばや」で できています。

平安時代のお知識①

 

そして 気になる2ちゃんねる チェック!(7/28~8/7 )

・これから銀覚は沙羅の過去を調べるだろう。しかしスイレンも銀覚の悪事を暴くだろう。何よりも親王本人が傷つきそう

・十良子が ほかの女房たちに「沙羅姫」といっているのは・・・・

「弓矢が刺さったような傷跡でした。」という報告よりも

「尚侍を沙羅姫と呼んでいました。」

と報告することが大ニュースのはず。

単なる間違いとして次巻収録時に「姫様」くらいに直されているだろう。

・睡蓮にも同じ場所に傷を負ってもらうのでは?という意見もあるなか、帝はすべて知ってしまうだろうという意見も。

・帝は石蕗と比べると自制している。節度という言葉が石蕗の辞書にはなかったからね。

・懐妊騒ぎになっても 突き飛ばされても 父上が出てこないのが・・・・

・一巻見たけれど「矢は刺さっていない。」

・帝に嫌われたっていい。私は帝をお守りするのだ。」とおもい沙羅が実行すること、すべて帝の心をわしづかみ・・・・

・沙羅への狂おしいほどの愛情を感じる。

・沙羅の傷の確認ができるのは帝くらいだろう。銀覚ではできない。

ただし梅壺の耳に届くと・・・・

・結弦王はどうなるのだ・・・?死んじゃうのではという意見もありましたが、さいとうちほ先生の場合 彼は殺さないと思う。

・睡蓮は今回の事件で手柄をもって帰ってくる。

・次号までが10巻収録らしい。

・これは・・・読者サービス(だろうな)

・妊娠初期に走ってはいけない。(ごもっとも)

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