ごあいさつ

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腸と腸内細菌

腸を改善し健康にする糖尿病の新薬!腸内叢を整える!

自然のやせ薬「短鎖脂肪酸」は、肥満予防だけではなく、糖尿病の治療に役立ち始めています。

短鎖脂肪酸は長期的な健康維持のためにも必要な栄養素なのです。

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糖尿病や隠れ糖尿病も健康的に治すバクテロイデス菌!

恐ろしい生活習慣病「糖尿病」

糖尿病は血糖値の調整がうまくいかずに血管が傷ついていく病気です。今や日本国民1500万人以上が隠れ糖尿病といわれており、成人の4人に一人が糖尿病予備軍なのです。

糖尿病は、腎臓などの細い血管がダメージを受けることが多く、老廃物のろ過が行われなくなると人工透析などが必要になるという恐ろしい病気です。

網膜の血管が壊れて失明したり、手足の血管が破壊されて血液が送られずに壊死してしまい手足を切断することもある糖尿病。

この恐ろしい糖尿病の初期は一般的な健康診断では発見できない場合がたくさんあります。

近年、糖尿病患者の腸内フローラを調べた結果、短鎖脂肪酸の生産が少なくなってきていることがわかってきました。

短鎖脂肪酸とは腸内細菌バクテロイデスが生成する物質です。

糖尿病を治療する薬物は腸内環境を良くする食べ物

2014年科学雑誌「ネイチャー」で糖尿病の新薬が発表されました。当時ものすごい話題になりましたが、それもそのはず。

その治療薬は人体に効くのではなく、腸内環境に効く薬だったのです。

NHK取材班がアメリカの農務省に取材をしてみると、出された薬の主成分は食物繊維2種とポリフェノールでした。

2種の食物繊維とはバクテロイデス菌の餌となるイヌリン。そして、腸内環境を整えるためのβグルカン。

そして、これらの摂取による臨床実験から、次のような実験結果が出されました。

「薬を飲んだ被検者はインスリンが出やすくなった。結果、血糖値の上昇が抑えられた。」

 

短鎖脂肪酸は腸の細胞を刺激しインクレチンというホルモンを分泌させることがわかってきています。

インクレチンはすい臓に直接働きかけインシュリンの分泌を促す効果があり、現在糖尿病治療薬として使われています。

今回の新薬は腸内フローラで生成する短鎖脂肪酸の量を増やす薬だったのです。短鎖脂肪酸は天然のやせ薬ですから、長期的に短鎖脂肪酸が腸内で生成されればやせ形体質になり、肥満も解決されていきます。すると、糖尿病は健康的に改善されていくのです。

新薬は毎年開発されていきますが、必ず副作用があります。そのため、腸内フローラの改善を狙った新薬は安全安心な薬といえます。そのため、治療を始めなくてはならない人だけでなく、隠れ糖尿病や糖尿病予備軍の人たちにも気軽に飲むことができる素晴らしい予防薬が短鎖脂肪酸といえます。

まとめ

最新研究から糖尿病は、短鎖脂肪酸で改善できることがわかってきました。短鎖脂肪酸はインシュリンの分泌を促すからです。

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