ごあいさつ

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腸と腸内細菌

太る体質を変える!バクテロイデス菌で腸内フローラ改善

全く同じ食事をしていても、太る人と太らない人はいます。

あなたが太ってしまう体質なら、悔しいですよね?大好きなケーキも我慢、肉も我慢。

でも大丈夫!!太りやすい体質を太らない体質に変えてしまう安全な「天然のやせ薬」があるんです!

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太る体質を変える!腸内細菌バクテロイデス菌

痩せるためには「肥満体質の腸内フローラ」を「痩せる体質の腸内フローラ」に変えることです。

「肥満の腸内フローラ」では、バクテロイデスという腸内細菌の数が極端に少ないのです。最新の研究では(2015年)これらに細菌を腸内に移植してやると「太る体質」が治ることもわかってきました。

バクテロイデスという菌は私たちの体質を肥満にならないようにする働きを持っており、この菌が減少すると「肥満体質の腸内フローラ」になってしまうのです。

腸内の100兆個にも及ぶ細菌たちは様々な仕事をしており、肥満予防の役割を持つバクテロイデス菌も減少してしまうと肥満体質になってしまうのです。

バクテロイデス菌が作る短鎖脂肪酸こそが肥満をコントロールする「天然のやせ薬」なのです。

バクテロイデス菌が作る天然のやせ薬「短鎖脂肪酸」

肥満は「脂肪細胞」が内部に脂肪を蓄え、どんどん肥大化することで起きる現象です。脂肪細胞は血液中の栄養分を取り込んでいきます。

この暴走にブレーキをかける役割を持つのが短鎖脂肪酸なのです。

短鎖脂肪酸は腸内細菌バクテロイデスによって作られた後、腸から吸収され、血液によって体全体に運ばれていきます。

実は、脂肪細胞には短鎖脂肪酸を感知するセンサーがついており、センサーが感知すると脂肪細胞は細胞に脂肪を取り込むことをやめるのです。

また、短鎖脂肪酸は人体の交感神経と反応すると、新陳代謝が活性化されます。心拍数の増加や体温の上昇が起こり、影響分を消費しやすくする働きが飽きるのです。

つまり、短鎖脂肪酸は脂肪の蓄積にブレーキをかけ、消費を増やすというダブルの働きを持っているのです。

ところが、肥満体質の腸内ではバクテロイデス菌が減少しており、短鎖脂肪酸を作る力が減っています。そのため、同じ食事をしても、脂肪細胞が栄養分を取り込んでどんどん肥大化していき、肥満になっていくのです。

短鎖脂肪酸とは?腸内細菌で増やすべき細菌

短鎖脂肪酸とは、酢酸、酪酸、プロピオン酸の総称です。「酢」の一種です。

では、「酢」を飲めば同じ効果が得られるのでしょうか?

正解は、同じ効果が得られます。しかし、血液中に酢が入るとすぐに分解されるため、効果はごく一時的。しかし、バクテロイデス菌が腸内にある間ずっと短鎖脂肪酸を出し続けるため長い間効果が得られるのです。

また、歯に悪い酢を継続的にとり続けると酸蝕歯(さんしょくし=酸で歯がボロボロになること)になってしまいます。腸内で短鎖脂肪酸を作ることが体全体にもいいのです。

短鎖脂肪酸を増やす方法とは?腸内環境を整える食べ物って?

バクテロイデス菌など短鎖脂肪酸をつくる腸内細菌は食物繊維を餌にしています。食物繊維は野菜に多く含まれています。

昔から野菜はダイエット食といわれていますが、最近の研究でそれが証明されたのです。

まとめ

脂肪をため込まずに、新陳代謝のよい体質にするには、食物繊維を多くとることを心がけましょう。

食物繊維は、バクテロイデス菌の餌となって、短鎖脂肪酸が血液中に増えていくのです。

短鎖脂肪酸は脂肪をため込むことを阻止し、代謝を高めます。短鎖脂肪酸が増えると、痩せる体質になっていきます。

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