ごあいさつ

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サブカルチャー

そこまで言って委員会竹田恒泰VS蓬莱大介で論破できたか?

2017/10/24

今回ばかりは竹田恒泰がとても不快な回でした。

ちょっと知的な女性は多分竹田恒泰のことが嫌いでしょう。
知性や学歴に憧れる人は竹田恒泰さんのことは好きかもしれません。
日本人として、日本国民として私は「日本人はなぜ世界で一番人気があるのか」とか「日本人はいつ日本人が好きになったのか」など竹田恒泰さんの本はあらかた購入して読みました。
しかし竹田恒泰の最近の品位のなさに辛い思いです。(初めからこのような方だった??)
「話だけは上手い。」
とどこかで書かれていましが、人物についてはわからなかったです。

2017年10月15日の「そこまで言って委員会」の番組中の話でした。(画像はTVの画像をとってもいいけれど今回はネットのものをイメージとして使いました。)

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テーマは地球温暖化で悪いのはアメリカか中国か?

このときの議論は「地球温暖化。わるいのはどっち?アメリカVS中国」でした。

企画者は地球温暖化はあるとみなして話ををすすめるものと思って企画したようでした。

地球温暖化の説明者?として蓬莱大輔さんが登場しました。
この人が蓬莱大介さんです。

気象予報士蓬莱大介

が、話は「地球温暖化なんてあるのか??という根底を覆す議論に・・・
そもそも番組が悪い。

蓬莱大介さんはこの設定で行くと「地球温暖化がある」という前提で話してくれと頼まれたはずです。

ところが話は茶畑に入っていきます。

「そもそも地球温暖化はあるのか?という話になるわけですよね。」

え?見ていた私は「え??」
これはだめでしょう?蓬莱大介さん、地球温暖化という設定の解説者として呼んだんですから、彼が困ってしまうよ?

だってテーマを大前提から覆すという発言。

しかし地球温暖化有りや無しやで討論する流れに・・・・

しかしここに初めて来た蓬莱大介さんは『そこまで言って委員会』の性質を全くわかってない・・・・

委員会の辛坊治郎も悪いし、ケントギルバートも悪い。蓬莱さんは予定してきた話を話すしかないよ?
「地球温暖化」は間違いだというケントギルバートと竹田恒泰さん。

言われたとおりに「地球温暖化説」に基づいて話し始めます。
当然
「地球温暖化なんてあるのか?」
と思っている人の矛先は蓬莱大介さんに。
(というか、わきまえている人やあれ?と思う人は攻撃していません。
ケントギルバートさんもここで話を止めています。流れとしてこんな大前提を上段から攻撃したら話が進まないことは直感でわかってるのでしょうか?
やんちゃで自分の考えの範疇でしか語ることができなかったんですね、竹田恒泰さん。。。)

これさぁ、・・・・・・・・

どうなんでしょうね?と語るも自分の立場を忘れない蓬莱大介さんに矛先が

蓬莱大介「世界の年平均気温は上がっている。」

竹田恒泰「人類の活動が原因で温度が上がるのであれば、実際に調べてみると産業革命より前から温暖化傾向があるわけですよ。(あれ?昔の温度計狂ってて信用できないって言ってなかった?)

最近見ると日本は昨年大寒波が起きて沖縄で初めて雪が降ったとか、バグダッドでも雪が降ったとか・・・・異常気象が原因じゃないの??」

竹田恒泰「だから、究極的に言うと地球上で一番二酸化炭素があるのは海なんですよ。・・・・」

竹田恒泰「これまだ学会じゃ決着ついてないんです。」

 

竹田恒泰腕

で辛坊治郎があおる。「論破しましょう、論破。」

学会で決着つかないものを論破せよとあおる・・・・

蓬莱大介さんは「どうなんでしょうかね?」

と正直なところを言います。

これが本音なんでしょう、気の毒に。

ただ、彼は依頼された役割を果たそうとします。どういう人物かわからないけど生真面目な人なんでしょうね、後の省エネを語るところからすると、正統派、というか。でもこの『そこまで言って委員会』は軽い正義の気持ちで語ると大変なことになりますよ。後々潰されかねない。

蓬莱大介「人類が増えている。」

竹田恒泰「原因は海に決まっているじゃないですか。」

どうもこの竹田恒泰さんの上からかぶせる発言がカチンときたらしい蓬莱大介さん。

蓬莱大介「科学の話をするときに『決まっている』『絶対』という人は基本的に信頼しちゃだめ。

科学では100%は断言できないんです。」

竹田恒泰「学会で答えは出ていない。学会の中では結論は出ていない。これは事実です。」

蓬莱大介「出ていないっていうのは科学は100%断言ができないからという理由からです。

でも95%は人類がかかわった可能性が高い、というのがIPCCの見解なんですよね。」

竹田恒泰「(立ち上がって何かを言おうとされてました。)」

蓬莱大介「5%のことをいっているのであれば科学は100%断言できないっていうことなんですね。」

蓬莱大介(温度が上がっているというだけではなく桜を観測し続けていることで地球の気温が上がっていることを話す)

竹田恒泰「ヒートアイランドだよ!」

ヒートアイランドもかかわっています。と蓬莱大介さんはそれも認める寛容な?発言。

蓬莱大介「ここ数年海の深いところまで暖かくなっている。」と地球規模での異変も話します。

 

竹田恒泰指差す

「じゃあ温暖化はあるとして話を薦めましょう。」

やっと軌道修正した辛坊治郎さん。やっと、やっとです。。。そしてCM







左翼っぽいことを話し始める蓬莱さんと温暖化にこだわる竹田さん

蓬莱大介さんは、アメリカの不都合な真実批判を話します。

ところがです、話戻したのに竹田恒泰さん、全然戻す気がない。自分の土俵で相撲取ろうとされてます。

竹田恒泰「だってね、」と異常気象に話を戻します。

竹田恒泰「そんなことを言ったらさっきの沖縄に雪が降るとか異常なことは山ほどあるんですよ。一個をもってきて温暖化と結びつけるのは相当ずさんな議論ですよ」

気の毒に竹田恒泰は頭がまだ異常気象で抜け切れて会話できていない。
辛坊治郎さんは「じゃあ温暖化はあるとして話を薦めましょう。」って言ったよ?

しかし竹田恒泰さんは、その前提以外話す気無いみたい。論客というよりただ自分の土俵に話を持っていくだけだから残念。

自分の頭の中にある「温暖化じゃない。異常気象だけだ。」という考えの矛先は辛坊治郎じゃなくてイケメン?蓬莱大介に向かった。

竹田恒泰「じゃ、なんで沖縄に雪が降るんですか?説明ができないでしょう??」

で話を自分の土俵に戻した竹田恒泰は立ち上がって勝ち誇った顔をしてこう言います。

竹田恒泰「じゃぁなんで沖縄に雪が降るんですか?説明ができないでしょうが??」

竹田恒泰さん、これ矛盾してますよ。沖縄の雪こそが温暖化の中の異常気象かもしれないのに?(それはわかりません。しかしちゃんと科学的根拠を調べて話を薦める蓬莱大介さんに竹田恒泰さんは、自分が調べたことだけで上段に構えて否定。血統からしてとても残念です。その精神天皇陛下が見たら嘆かれますよ。)
それに蓬莱大介さんはじめに「どうなんでしょうね?」って言ってるじゃないですか。
彼は自分のディベートする立場をちゃんとわかってましたよ?

竹田恒泰「じゃ、なんでバグダッドが130年ぶりに雪降るんですか??」(手の動かし方が攻撃的!やめてほしい、忙しく腕や手を動かすのは度量が小さい証拠ですよ?認められない意見を徹底的に攻撃するのは橋下徹と似てますよ?)

辛坊治郎「これ、おもしろいじゃないですか?」(仲裁しなくていいの?)

蓬莱大介「いや、これは全部論破できるんですけれど、どっちが感情的になってますか?」

  「だいたいね、喧嘩し出すときに先に大きい声を出す人っていうのは・・・・(うんざり気味)

 

竹田恒泰興奮

流石に蓬莱さんムッとしたと思います。冷静に話すところじゃないんですよ、『そこまで言って委員会』という番組は。。。下調べしてもどうなるかわからないけどね。

金美齢さんとか竹田さんとかも話し出してごちゃごちゃしてきました・・・

辛坊治郎「こんな面白いものほっとくしかないでしょ?」

これも意地悪でひどい話です。ちゃんと軌道修正してよ。。。。

蓬莱さんがどんな人かはわかりませんが『そこまで言って委員会』で左翼的な発言は禁句ですよ、完膚なきまでに叩きのめされますよ、次回。
「そこまで言って委員会」のtwitterでも蓬莱さん、レギュラーに「えらそうにしゃべってる」と受けとられて非難されてました。次回出演が怖いです。。。

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