ごあいさつ

  こんにちは。 ようこそお越しいただきました。 漫画の記事はネタバレを含む感想や今後の考察です。

腸と食べ物

アスパルテーム・ステビアなどの人工甘味料は危険なの?

人工甘味料の魅力は砂糖とくらべてカロリーが低いことでしょう!!

ダイエット中の人にとって「ゼロカロリー」の言葉は魅力的です!!

しかし、ゼロカロリーだからといって摂取したときに血糖値が上がるものがあります。では人工甘味料は危険なのでしょうか?!

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甘味料の種類

天然甘味料は食品の中の甘味を抽出したものです。

ブドウ糖、果糖、麦芽糖、ショ糖、オリゴ糖など一般に「糖」とよばれる甘味成分があります。

天然の資源から生成される甘味料としては次のようなものがあります。

砂糖

 ・和三盆  ・黒糖  ・三温糖

ハチミツ

メープルシロップ・アガベシロップ

水あめ

ブドウ糖果糖液糖

天然に存在する甘味料で人工的に合成されたもの

・トレハロース ・マルチトース ・パラチノース

・キシリトール ・ソルビトール ・ステビア

・羅漢果 ・グリセリン ・エリトリトール(エリスリトール)

 

食品に存在しない甘味成分を人工的に合成したもの

・アスパルテーム ・サッカリン

・アセスルファムカリウム ・スクラロース

などが挙げられます。

その中で血糖値を上げない甘味料といえば

エリトリトール(果実や清酒などの発酵食品に含まれている天然の糖アルコール。体内で吸収消化されずに排出されるため、カロリーはほとんどない。)

アスパルテーム(体内で消化吸収されないためにカロリーはゼロと表示される。パルスイートなどに含まれている。表記としてL-フェニルアラニン化合物などの表記の義務がある。加熱すると甘味が低下する。)

アセスファルカリウム(アスパルテームと1:1で併用すると甘味度が40%強化されるため砂糖とよく似た甘味になる。)

スクラロース

サッカリン

ネオテームがあります。

エリトリトール・アスパルテーム・アセスルファルカリウム(アセスルファムK)は危険なのか?

砂糖の200倍もの甘味をもちながらゼロカロリーのこの甘味料は実に多くの飲料やお菓子に使われています。

一部の研究結果によると発がん性はなく、太らないし血糖値も上がらないといわれています。

しかし発がん性が疑われるという説や、肝臓への負担が大きいともいわれています。

諸説があるため選ぶのはあなた次第でしょう!

 

 

危険がないといわれているが、摂取のし過ぎで糖尿病などの成人病になる「糖」

suger

出典 http://www.sugarstacks.com/

そして

一日の許容量が定められておりその中でなら安全性がうたわれているゼロカロリー甘味料

あなたならどっちをえらびますか?

健康への影響がない許容一日摂取量が下記のように設定されています。

kannmiryou

出典 厚生労働省 http://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/shokuhin/syokuten/qa_shohisya.html

腸内環境と人工甘味料との関係

2014年「ネイチャー」に「人工甘味料が腸内細菌を介して肥満や糖尿病の発症に影響を与える」という研究報告がされました。

どのような報告かというと、人工甘味料(サッカリン、スクラロース、アスパルテーム)入りの水で育てたマウスは耐糖能異常という血糖値が下がりにくいということがわかったのです。そして、耐糖能異常になる人とならない人の腸内細菌の様相が異なることも確認されたのです!

安全性がうたわれているとはいえど、腸内環境のことを考えると人工甘味料の摂取には慎重になるほうとが良さそうです!

まとめ

人工甘味料は厚生労働省によると健康には影響がないといわれている。

しかし腸内環境の立場からすると血糖値が下がりづらくなるため慎重に摂取する必要がある。

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