ごあいさつ

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脳はバカで腸は賢い!?

疲れをいやし幸せを感じるホルモン、セロトニンを増やす方法とは?

2017/09/24

幸せを感じる神経伝達物質が腸内にあることがわかってきました。

その名も「セロトニン」!

セロトニンって脳ではなく腸の中で作られているって知ってましたか???

脳内に2%、消化器官内に90%、血液中に8%のセロトニンがあるのですよ!

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苦しい時、辛い時、悲しい時、しんどい人生にセロトニン

神経伝達物質であるセロトニンは、神経細胞の隙間のシナプスとよばれる場所から放出される「幸せ物質」。

いろいろある幸せ物質のなかで、セロトニンは逆境にあるときに頼りたくなるという幸せ物質。

つまり、辛い気持ちの時にがんばろう!という気持ちを出してくれるのがこのセロトニンなのです!

人生で多々ある苦しい時や辛い時、また悲しい時には、セロトニンが私たちの心身を救ってくれるんです。

失恋したとき、上司から嫌なことを言われたり仕事がうまくいかなかったとき、セロトニンを放出することによって私たちの心身は安定を保つことができます。

セロトニンの役割は様々な苦痛から私たちの心身をコントロールしてくれることなのです。

白人の老夫婦が浜辺で嬉しそうに手を上げてジャンプしている写真

また、セロトニンは自律神経を正常に機能させるという役目ももっています。

自律神経は交感神経と副交感神経からなり、これらがバランスよく活躍してくれれば健康な体を保つことができるのです。

朝起きると交感神経が高まり身体が活動しやすい態勢になってきます。逆に夜になると副交感神経が活躍しリラックスしやすくなるのですが、セロトニンはこの自律神経を正確に機能できるように働きかけてくれるのです。

 

ストレス増加、うつ病や不眠、セロトニン不足の症状が怖い

セロトニンが極端に不足している人は、

「体がだるい。重い。」

「気分がすぐに落ち込む。暗くなる・・・。」

「体も重い、気分も重い。」

など心身の不調が起こるといわれています。

 

悪化して病院に行っても精神的なものなので多くの場合は病院に行っても原因がわかりません。

いわゆる不定愁訴とよばれるものです。不定愁訴は近年増加傾向にあり、自殺予備軍の増加につながります。

セロトニンは老化・生活習慣病予防物質メラトニンを生成

セロトニンが日中作られるようになると、副産物としてメラトニンという物質が生成されます。

メラトニンとはよく眠ることができるように体内で作用する、いわば睡眠薬のような物質です。メラトニンは老化や生活習慣病の予防につながることが確認されています。

 

セロトニンを増やすためには腸内環境を整えることが大切だといわれています。

腸内細菌が作り出すセロトニンは脳内に入るわけではないのですが腸内で生成されるセロトニンが脳内のセロトニンと深くかかわっているといわれています。

 

まとめ

脳内で作られるセロトニン物質は腸内でも作られる。

セロトニンは幸せ物質とよばれ、逆境で辛い時などに私たちの心身をコントロールしてくれる。

またセロトニンは老化、生活習慣病の予防にもつながる大切な物質である。

 

 

 

 

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