ごあいさつ

  こんにちは。 ようこそお越しいただきました。 漫画の記事はネタバレを含む感想や今後の考察です。

短鎖脂肪酸の効能

血圧を下げる裏技とは?根本的な血圧低下を目指す方法とは?

腸内細菌が作り出す乳酸菌発酵物質の中で、炭素の数が6個以下のものを短鎖脂肪酸(SCFA)

といいます。

短鎖脂肪酸は血圧を調節する働きをもっているという研究結果が得られました!

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腸内細菌が作る乳酸菌発酵物質・短鎖脂肪酸が血圧を調整する!

 

短鎖脂肪酸は、交感神経にあるGPR41という受容体を活性化するということがわかりました。

短鎖脂肪酸はGPR41を介して交感神経を活性化し、エネルギー消費が増大されるのです。

(京都大学 辻本豪三 薬学研究科教授らの研究成果 アメリカ科学アカデミー紀要「PNAS」に掲載

「脂肪酸受容体GPR41によるエネルギー調節機構の解明」

【論文情報】
米国科学アカデミー紀要 (Proc Natl Acad Sci U S A)
Kimura I, Inoue D, Maeda T, Hara T, Ichimura A, Miyauchi S, Kobayashi M, Hirasawa A, Tsujimoto G.
Short-chain fatty acids and ketones directly regulates sympathetic nervous system via GPR41

 

また、杏林大学教授 秦葭哉(はた よしや)教授は、「酸乳を2か月間飲み続け結果高血圧患者の血圧が下がった」という実験結果を発表したのです。

酸乳とは、発酵乳や乳酸菌飲料のことです。

高血圧と診断された患者を二つに分け1つのグループは酸乳を毎日投与した結果、ほとんどの人が5~15mmHg下がったのです!もう1つのグループには疑似乳酸菌を投与しましたが、結果はほとんど血圧は下がりませんでした。

酸乳の中に含まれる血圧を下げる物質は

バリン・プロリン・プロリン

アイソロシン・プロリン・プロリン

とよばれる物質です。これらは、それぞれ3つのアミノ酸でできたペプチドとよばれる物質で、アミノ酸が結合した乳酸菌発酵物質です。

短鎖脂肪酸や乳酸菌発酵物質を効率良く摂取する方法

短鎖脂肪酸は主に油の中に含まれています。しかし、油を多くとりすぎるとカロリーオーバーになり健康によくありません。

しかし短鎖脂肪酸や乳酸菌発酵物質は、腸内で善玉菌が作る物質でもあります。体内で短鎖脂肪酸を生成するには善玉菌とよばれるプロバイオティクスとそのエサであるプレバイオティクスをとることが大切です。

カロリーが気になる人なら、サプリで摂ることも可能です。(短鎖脂肪酸や乳酸菌発酵物質などの栄養素は、カロリーはほとんどありません)

 

 

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-短鎖脂肪酸の効能

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