ごあいさつ

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少女漫画

虹、甘えてよ。5話(1月号)ネタバレあらすじ~感想~

2018/05/13

今日も岳が行く!後ろに虹を乗せて颯爽と!!
虹を乗せてるのだ!
気分もパワーも上々!

「速い速い速い!!!」

猛スピードで走り抜ける岳を警察官が停めた!!

「二人乗り禁止!!
道交違反で罰金だぞ!!」

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虹、甘えてよ。5話(1月号)ネタバレあらすじ~虹が崩れる前

虹と岳、二人は電車の中。
かっこよく自転車をとばしていた岳だったが警察官には勝てなかった。

きっと岳
警官におこられてかっこ悪いことと
虹を乗せられないこと
両方にショックを受けてるんだろうな。ざんねーーん

岳を見上げて虹も思わず吹き出してしまう。
「なんて顔してんの!」

どんなことでも笑っていてくれる虹の笑顔が好きだ。

笑顔が真顔になった。
スカートに何かが当たったのだ。

手か?

岳も虹も思わず背後を見てしまう。誰だ?スカートに触る手は・・・?

「すみません。」
スカートに触っていたのは女性のトートバッグ。

「・・・いえ・・・こちらこそ・・・」

「過剰反応しちゃった・・・かっこ悪い・・・」
今までだったらこんな接触くらい、気にもとめることなく受け流していただろう。

自分の反応すら以前とはちがうのだ。
これまでの私はどこへ言ってしまったんだろう?

そして助けてやりたいがどうすることもできない自分をもどかしく感じる岳。

そしてもう一つの目線が・・・・・・
同じ車両に乗って二人をじっと見ていたのはクラスメイト
彼女は岳が好きだった

「いいなぁ・・・・虹。日和くんと岳くんに守ってもらえて。」
彼女は純粋にそう思っているのだ。
自分が経験したことも
それによって自分が味わった気持ちも何も知らないから当然だ

ただ純粋に岳がナイトのようにそばに居てくれることをうらやましく思っていただけなのだった。

葛藤1

そんな言葉さえ虹には
「私も痴漢にあえばよかった。」
と聞こえる自分のさもしさが嫌だった。

自分が嫌いになる

これまで虹はそんな経験などしたことはなかった
虹のように雨上がりには晴れた空からみんなを和ます爽やかな虹、そんな存在でありたいと思っていたはず。
他人を悪くとるなんて、
こんな自分だったのか??

私は変わりたくないのに弱くて刺々しい人間になっていく

 

虹、甘えてよ。5話(1月号)ネタバレあらすじ~数学教師桐生の虹への思い

数学の時間。
英語の内職をしている一人の生徒を数学教師・桐生が咎める(とがめる)。
受験科目でないから、数学はやる気が無いようだ。

「数学できても数学教師程度にしかなれないならやる意味ないです。」
生徒は言った。

桐生はその生徒を冷静に傷つける。
「そうですね。数学ができてもこの程度です。では数学すらできない君は?」

数学教師は窓際の女性とに目をやる。虹だ。

そして「ククッ」と笑ったのだ。

虹は記憶の中にこれと同じ笑い声を覚えていた。
あの時

どくん
虹の胸の鼓動が一つ鳴った。。。

虹が顔を上げて数学教師桐生を見た次の瞬間
虹の胸の鼓動は大きく二つ目を打ったのだ!

手!
桐生の右手には包帯が巻かれていたからだ
痴漢に覆われた時、私が噛んだのは右手
数学教師と目があった虹は慌てて下を向いた。

先生のわけないじゃん

桐生はゆっくりと虹に近づき
「包帯、血が滲んでますよ。保健室に行きましょう。」
と虹を連れて保健室へ・・・

みんなには17ページの問題を解くように指示して。。。。

「さあ、行きましょう。」

大胆不敵にも痴漢は虹を連れて保健室へ向かった。

ピンセット

保健室には養護教諭はいなかった。

虹の右手の包帯をとり数学教師は虹に聞いた。

「怖い?不用意でしたね。痴漢にあった後では教師といえど男と二人きりは怖いですか?」

手は、手は・・・・にぎられたまま。

「痛そうだ。」
そういうと桐生は虹の手に顔を近づけた。
手に口づけするほどの距離となった時虹が叫んだ!

「・・・・・桐生先生。」

この続きは『虹、甘えてよ。』6話(2月号)へ。

虹、甘えてよ。5話(1月号)ネタバレあらすじ

桐生先生は虹に好意を寄せているのか、サドで虹の反応を楽しんでるのかわかりませんね、現時点では。

ただ桐生先生は、女性には不自由してなさそうですよね。
かっこいいし、頭いいし。
こんな男が痴漢しちゃうって何でだろう?
虹のはつらつとしているところが気に入らないのか、好きなのか?どちらかなんでしょうね。
真面目に考えると彼も『過去において被害者』だったことは予想しておきます。
きっとだれかにひどいことをされたんだろう。

人は大したことないと思ってもされる側に立つととってもつらいことってある。
痴漢だけじゃないよね。
いじめだって。
相手が傷つけようと思っていなかったときですら人は傷つくからね。

加害者って事件をそんなに覚えていないって言いますが被害者側は忘れることができないですからね。
受けた心の傷って、結局自分で解決していくしか無いところがつらいよね。

誰もわかってくれないけど
昨日までの自分が音を立てて崩れていって
自分の知らない自分が自分の中にいることもショックだ。

では!青木琴美先生に敬礼!

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