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岐阜+(ぎふたす)

岐阜長良川の鵜飼い開きは5月11日鵜匠の総がらみを観よう!

2017/05/23

毎年5月11日は岐阜・長良川の鵜飼い開きの日

夕方になると観覧船が次々と漕ぎ出され、太鼓の演奏があったり、花火が打ち上げられたりします!

私も贅沢にも何度か鵜飼いを楽しんだことがあります。

船に乗って長良川に漕ぎ出します。お弁当を食べているうちにあたりは真っ暗になり、そびえる金華山や辺りの漆黒の夕闇を見ていると

「あぁ、戦国時代もこのような景色だったんだろうな。」

と、なんとも幻想的な雰囲気になります。

ぼうっとあたりを見ていると鵜匠の乗った船がやってきます。

長良川の鵜匠は全部で6名。正式名称は宮内庁式部職鵜匠といい、世襲制です。

鵜匠たちがかがり火の燃える中で鵜飼いをしている様は数百年前も同じ姿だったことでしょう。

鵜たちも鮎を獲るのに一生懸命なのがかわいいです。

そうこうしているうちに

鵜匠同士が近づいてきます。総がらみです。かがり火に照らし出される鵜匠たちの面立ちもはっきりと見て取ることができ

幻想的な初めの雰囲気とは違った力強さを感じます。

総がらみも終わると、やがて再び黒い闇があたりを覆います。華やかな総がらみの後のさみしい時間です。

花火も同じように終わるとさみしさを感じますが、花火は美しいものを鑑賞するというだけのものなのですが鵜飼いはちょっと違います。

水面に漂う船の上で自然や歴史を肌で感じるような気がします。とても贅沢なのです。

 

金華山のふもとにある加藤栄三・東一記念美術館には、加藤氏の鵜飼いの絵画がたくさん展示されています。これらの絵を見ると「鵜飼い」が音のない世界、漆黒の世界でゆらりと見せるかがり火の幻想的な様子がご理解いただけると思います。

加藤栄三・東一美術館

鵜飼いを観る前に立ち寄られると、事前に鵜飼いの魅力を推察していただけると思いますよ。

 

さて、明日の鵜飼い開きのスケジュールとしては

15:00 安全祈願祭

15:40 新造船進水式と命名式

18:00 観覧船出船

18:30 踊り船出船

20:00 鵜飼い開始

20:45 総がらみ

20:55 花火の打ち上げ(仕掛け花火・夜玉3号を100発・降雪50メートル・スターマイン2基)

 

場所は18楼近くの「ぎふ長良川鵜飼い」です。(岐阜市湊町周辺)

岐阜の鵜飼い

 

 

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