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カミサマのお戯れ1ネタバレあらすじ&感想(四ノ原目黒)爆笑!

これはこれは、面白い!
読んだ時そう思いました。
罪深き人間とカミサマの交流がコミカルに描かれている新感覚の漫画だと思います。

『カミサマのお戯れ1』は女子高生るり子と新米カミサマの九蔵の出会いと二人が背負うことになった人類救済のお話でした~~~~!?

主人公は女子高生のるり子

そして九官鳥からカミサマに昇格した九蔵(きゅうぞう)

一見普通の女子高生に見えてこのるり子、めっちゃ濃い性格・・・・
そして単純でお調子者の九蔵。

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カミサマのお戯れ1ネタバレを含む感想!るり子と九蔵の出会い

るり子と九蔵の出会いは・・・・すごい・・・
としかいえません!

読んでいくとお腹のあたりをくすぐられるような気分になりました。
だって九官鳥が

「警告、警告。」
ではじまり
「人間にいつか天罰がくだるぞ。」
と言っている傍らを人間が
「あれは九官鳥といってね、人間のマネが上手なの。」
と言って通り過ぎる親子。。。。

これじゃぁ、いくらカミサマだって誰も相手にしないでしょう・・・・

そう、九官鳥は仮の姿、じつはカミサマ・・・・
九官鳥がいくら大切なことを警告したってこれじゃ、100年経ったって誰も信じてはくれまい・・・・

ネズミや、犬とかだったら人間だって真顔で聞いたでしょうに・・・・

「ね・・・ねずみが喋ってる・・・・」
「犬が話すなんて・・・・どうなってるんだ!?」

この九蔵、三百年も馬鹿にされてるんだからね・・・・

根性曲がっても彼のせいじゃないよな・・・・

で仕返しに糞を落とす九蔵!(ほんとにカミサマか??姑息な仕返ししおってからに・・・)

でこの糞落とし事件で出会ったのがるり子。

九官鳥  

ルリ子の強烈な個性にはオドロキでした!
一見普通の女子高生なのに九官鳥を素手でつかむ!握る!
気絶した九官鳥に超すっぱい金柑の汁を飲ませる・・・・(介抱するつもりなのにはおドロイた・・・)

カミサマのお戯れ1ネタバレを含む感想!宝珠はどこに?

ひょんなことから神々の集まる場所に来ることになったルリ子ですがなんだかこのカミサマも人間っぽい・・・・
神々しくないよな~

「我々の宝珠が盗まれた」
と大騒ぎをしているときも
「おそらく人間の仕業かと・・・」
と誰かがいったので宝珠は人間が盗んだことになってしまった。

きっとどっかに置き忘れてるよ・・・・

日本のカミサマって西洋と違ってとっても人間的ですからね。
西洋の神様たちは絶対的な存在。
ジョーク言ったり、とちったりしないもんね。

そこらへんはシリアスになりえないカミサマはとってもかわいいよね~

カミサマのお戯れ1ネタバレを含む感想!九蔵人間デビュー

人間の姿になった九蔵ですが、、、、九官鳥のときと全く変わらない性格・・・・・

苦節300年でっやっとこさ神様になることができた九蔵は人間の姿(人間の姿=神様の姿)で人間界を楽しんでくる、とルリ子と離れます。
どうやら九蔵は人間界が気に入った様でした。

女の子にもちやほやされりゃ、そりゃわるくないよね、ここでの生活?

ルリ子も世界を、いやこの世を救うために必死なんで、九蔵がこの人間界に未練があることにつけこんでタッグ結成

もう、笑っちゃいました!

まぁ、九蔵は300年間も不毛の警告を人間界に発信してきたんだからムリもないよね~
みんな馬鹿にして誰も信じてもらえなかった境遇から一転してみんなが振り向くイケメン!

そりゃ浮き浮きしちゃいますからね~九蔵!

逆にルリ子は浮足立ってます。。。なんとかこのおバカ九蔵を味方に付けないと大変なことになる!!
で、九蔵に対したの必死の説得!

この九官鳥極めて人間的なり!!

ということで『カミサマのお戯れ1』はとっても楽しかったです!
皆様もこの新連載に期待すべし!
絵がとっても笑えますよね!!

神社の鳥居  

日本の神~八百万神(やおよろずのかみ)について

日本の神様はたくさんいらっしゃいます。
やおよろず、山に森に川に池に、すべての場所にカミサマがいらっしゃるという考え方です。
自然界の中のエネルギーが人格化したっていう感じでしょうか?

神道では自然界の神様以外にも敵である霊魂を鎮めるために神様として祀ったりしていますよね。
たとえば『平将門』など。もとは人間でしたから。

日本の神様って完璧じゃないんですね~
いろいろなところに神様がいらっしゃってその場所を守っている、そんな感じですね。

古事記の中に登場する神様たちは不倫あり浮気ありの極めて自由で人間的な存在なんです。
私達も本来は救済をもとめないで感謝をします。
神道には経典もなければ戒律もない。

『カミサマのお戯れ』には『人間が神に似せて作られた』というセリフがありますが日本的でないですね。というか西洋の神様は人間をお作りになりましたが、日本の神話では神様は私達を作ってはおりません。
私達の至る所に居る霊的な存在が神だから。

が★いいのです。
『神様のお戯れ』の中のお話なんですから!!
ごちゃごちゃと細かいところをあーだこーだと言う必要はございません!!
この『カミサマのお戯れに登場する「極めて人間的で日本的な神様」が私は大好きです!

四ノ原目黒先生に敬礼!

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