インフィニティフォース4話ネタバレあらすじと感想城二(テッカマン)とベルリン
2017/10/26
インフィニティフォース4話ネタバレあらすじベルリンと城二(テッカマン)
ベルリン「あーあ、強い遺伝子を持ってそうなオス全然いない。やっぱzが一番・・・ん?なかなかよさそう。」
目線の先はテッカマン
ベルリン「ん?見えてたぁ?まさかね。」
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ハロウィンパーティーの話題。笑は学校の友だちに誘いを受ける。
テッカマン「ケースが狙われる可能性を考えると単独外出は・・・・」
ということでヒーロー4名も笑についてハロウィンパーティーへ・・・・
咲わなくなった笑を心配する友達マリア。
街でベルリンとテッカマンが再開。
ベルリンがテッカマンを誘うもケンモホロロにあしらわれるベルリン。
ベルリン「近くで見ると顔もいい!合格!」
テッカマン「君はこの世界の住人じゃないな。人の血を吸って何をする気か知らないが程々にしたほうがいい。」
ベルリン「ますます合格!」
公園で笑を見つけたマリア。笑を心配している。
マリアは笑の笑顔が好きだという。
だが笑はマリアに冷たい。
笑「願い?なにそれ?ほんと余計なお世話。
私には自分に願いなんて無い。
むしろ私にはこんな世界滅びても良いっておもってるの。」
そういう笑の頬をひっぱたくマリア。
一人になった笑と偶然会うベルリン。
笑うベルリン。
ベルリン「だって私はこれからあなたを殺すから!」
にっこり笑って笑を追い詰めるベルリン。
そこに現れたテッカマン。
ベルリンはテッカマンに言います。
ケースとZの最高の遺伝子で強い王国を作って世界を滅ぼすの!
そんなことはさせない!とガッチャマンも助太刀に入ります。
ベルリン「2対1はずるいわ。」
そう言いながらベルリンは自分の土俵である異次元に3人(ガッチャマン、テッカマン、笑)を移動させます。
ベルリン「私のお気に入りの場所よ!さぁ、遊びましょ!」
テッカマン「ケースを悪用はさせない!」
ベルリン「悪用??どこが??私は自分の種族を復活させて守りたいだけよ。」
テッカマン「他者を滅ぼして安心してもまっているのは自滅だけだ。」
ベルリンはテッカマンを倒します。
ベルリン「お望みどおり終わりにしてあげる。」
しかし負けたのはベルリンでした。
ベルリンの上に岩が落ちてきた、危機一髪のところを救ったのはテッカマンでした。
笑の家で大鷲の健の料理を頬張るみんな。
ですが笑はスマホを触っています。
笑「マリアの住所が消えている??」
この世界も少しづつ壊れていっているようです。
インフィニティフォース4話感想ベルリンと城二の恋の始まり?
ヒーローは4名。
その一人づつにペアと呼ぶように敵が存在するようです。
たとえば武士にはダミアン。
今回はテッカマン(南城二)にはベルリンでした。
ベルリンは自分の種族が絶滅した最後の生き残りの女の子でした。
笑顔で強くてとっても魅力的な女性だということがわかりました。
自分なら泣きたいような状況でもたくましくケースを探すとても魅力的な女性です。
少なくとも自暴自棄な笑よりも魅力的ですよね。
でベルリンはテッカマンに目をつけます。
これは・・・恋の始まり?テッカマンはベルリンの窮地を救いますが、そんなことでメロメロになったりしない。
でもこれから先ベルリンはテッカマンのことを強く意識するようになるんでしょうね。
自分に不利なことがおきてもテッカマンを守る時が来るかもね。