ごあいさつ

  こんにちは。 ようこそお越しいただきました。 漫画の記事はネタバレを含む感想や今後の考察です。

ヤクルト

ヤクルトの歴史!予防医学としての乳酸菌飲料ヤクルト

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乳酸菌シロタ株の代田稔博士のヤクルトは病気予防の考え

ヤクルトの開発者で実質的な創業者は代田稔博士です。

ですからヤクルト菌にはラクトバチルス・カゼイ・シロタ株という名前がついています。

彼は貧しい人でも健康を手に入れることができるように3つの理念を打ち立ててヤクルトを作りました。

まずは「予防医学」。病気にならないように「予防」することが重要であるということ。かかってしまってからでは治療するのが大変です。一番いいのは病気を予防することなんです。普段から病気にかからないように健康管理を毎日の暮らしの中で行うという考え方です。

次に「健腸長寿」。人が栄養を摂取する場所は腸なので、腸を元気にすることこそが長生きにつながるというものです。

最後に「誰もが手に入れられる価格で。」高価な薬やサプリなら、貧しい人は口にすることもできません。彼は「はがき一枚、たばこ1本の値段で買えるヤクルト」を経営理念としていました。

当時の日本は貧しく、十分な栄養も摂取できない状況で抵抗力のない老人や子どもたちが命を落としていく中、誰もが健康になることができるための手段はないか考えました。

代田氏は1921年に京都大学医学部に入学しました。そして彼は、腸が元気になることが長寿につながると考え、腸に良い菌を調べ始めました。乳酸菌、納豆菌をはじめとして、酪酸菌、カビ、酵母菌などありとあらゆる菌について調べていったのです。1930年、代田氏は京大の講師をしながらついに、ラクトバチルス・カゼイ・シロタ株(L・カゼイ・シロタ株)の培養に成功しました。そしてその3年後ヤクルト菌が生まれたのです。ここからヤクルトの歴史が始まりました。ヤクルトとはエスペラント語で「ヨーグルト」のことです。

予防医学!ヤクルトの乳酸菌効果!みんなが健康に!

ヤクルトを薬として販売しなかった理由は2つあるそうです。

一つは予防医学として、毎日の生活の中で健康になっていくことが大切であるとかんがえたのです。毎日のちょっとした積み重ねが予防医学の観点からも大切なんですね!二つ目に薬とした販売すると貧しい人には買えなくなってしまうためです。

ヤクルトは乳酸菌飲料「ヤクルト」として販売されることとなったのです。

ヤクルトの歴史:ヤクルトの容器は瓶だった

その当時のヤクルトは種菌を各地に提供し販売してもらう形であったために味もパッケージも地域によって異なっていました。

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(出典 http://www.b-shoku.jp/tokushu/projectb/14/)

当時のヤクルトはで販売されており、洗浄しなくてはいけなかったのですが、その作業をする人の手が荒れずに美しかったことに着目しヤクルト化粧品ができたそうです。

また、現在のヤクルト容器は剣持勇のデザインです。(ジョアも剣持デザイン)

 

ヤクルトは海外へ!ヤクルトは外国人も

ヤクルトの海外進出は昭和39年。ヤクルト本社ではなくヤクルトの販売会社が台湾に設立したそうです。海外進出先が台湾となった理由は、日本人の言葉や考え方を理解していると考えたからだそうです。次の進出先は日系人の多いブラジル。どちらの海外進出も大成功したそうです。

一日平均販売本数は国内で約890万本。

海外では2340万本。

月間累計販売実績としては9億660万本!現在ではアジア、オセアニア、アメリカ、ヨーロッパなど世界中の外国人からも愛されているヤクルト!!

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今日も世界中でヤクルトレディが大活躍です!!ヤクルトさんがいる~!

海外のヤクルトレディは現在4万人を超えています。日本国内のヤクルトレディは4万人を切っています。

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(ヤクルト本社の展示室より)

ヤクルトは一日何本?ヤクルトの飲みすぎ・糖の摂りすぎ

ヤクルト本社の1F「カフェデブラジリア」ではヤクルト製品がグラスで飲むことができるそうですが、ヤクルトは一日で1本飲用すれば乳酸菌の効果が期待できるそうです。小さなヤクルト容器の中の少しの容量なんですが、菌の数が多いのがヤクルトの特徴なので一日に何本も飲んでは当分の摂取量も増えるので好ましくないでしょうね。

ヤクルトの値段は高く感じますよね?

だれもがあのヤクルトをジョッキに入れて一気飲みをしたい!などと思ったことがあるでしょう?実際に実践した動画をyoutubeなどでアップしている人は結構いますよね。でもヤクルトにはたくさんの菌が含まれていますからね!

ちなみに私はヤクルトを一気の飲みたい衝動にかられたら、1Lのピルクルをスーパーで買ってきます。ジョッキに氷を入れてピルクルを一気に注ぎます。欲求は満たされますが糖分の摂り過ぎは同じですね・・・・

まとめ

ヤクルトのラクトバチルス・カゼイ・シロタ株は代田稔(シロタ ミノル)博士によって開発されました。
経営理念は「予防医学」「健腸長寿」そして「誰もが手に入れられる価格で。」
代田博士は乳酸菌飲料としてヤクルトを販売し始める。
当初ヤクルトは種菌を提供し各地で販売してもらう形をとっていた。
やがて台湾、ブラジルと海外にも進出をはじめヤクルトは外国人にも受け入れられるようになった。
菌の多いヤクルトはたくさん飲用すると糖分の摂りすぎにつながるので注意が必要だ。

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