ごあいさつ

  こんにちは。 ようこそお越しいただきました。 漫画の記事はネタバレを含む感想や今後の考察です。

日本民族

お知識②驚愕!!平安時代の女性の恋愛と結婚がちがいすぎる

2017/06/24

平安時代対策 お知識 とりかえ・ばやのための平安女子

heianng

当時の恋愛&結婚

もちろん家柄重視。天皇家の血筋はもてもて。

女性は顔を他人に見せるということはまずない。御簾ごしの会話が当然。

一夫多妻制の通い婚。正妻は一人。

男性が女性の家に通うこと、そして夜這いをすれば結婚完了。

その方法は

男性からの手紙を受け取った女性が、返歌を男性に返す。

そして夜這いをおこない、それが3日続けば結婚です。

3日の間にどちらかに不満があれば決裂します。

三不去という日本の律令制があり、結婚や離婚についての法律はちゃんとありました。(三不去七出)

男性15歳、女性13歳から結婚は可能。

お風呂 湯あみ

便をするための道具があったように、平安時代は不衛生極まりない。

縄文時代や弥生時代のトイレが水洗式だったことを考えると・・・・・→トイレ博物館 (出典 Woods 様)

そんな庶民の風呂は 基本は蒸し風呂。

大量の湯を必要とせず経済的だったのいでしょうか。

では「 貴族は?

ほとんど風呂には入らなかったということです。

垢を落とすと、その毛穴から邪気が入ると信じられてきたようです。

禊としての水浴が 体を洗う機会でした。

髪の毛は女性の命ですが洗髪も月一くらい。

臭いので香を炊いたというのは、

ベルサイユ宮殿で風呂やトイレが発達せずに香水を大量に使用していたことを思い出しますね。

 

 

後宮の女性の地位 女性の仕事

189336g

天皇の后=中宮

女御(にょうご) 中宮の次の地位

更衣(こうい)  女御に次ぐ地位の天皇の配偶者(定員12名)

御息所(みやすんどころ) 後に更衣に次ぐ配偶者として認められるようになるが 本来は御息所で働く女官。

以上が帝と寝所を共にできる人たち、つまり奥様。

後にはもっと増えます。

 

女性の役職としては

尚侍(ないしのかみ) 女官長(定員2名)

天皇のおそば近くに仕えて、文書を取り次いだり、天皇の命令を臣下に伝えたりするしごと。

典侍(ないしのすけ) 高級女官

掌侍(ないしのじょう) 上級女官

いずれも天皇の身の回りのお世話してました。

中高生向き。平安時代の恋愛や生活がわかります。

衣類、恋愛だけでなく 当時の 紫式部VS 清少納言 の火花バチバチの様子も書かれております。

難しくなく、誰でも読めます。

顔がわからないので文字や和歌から

「どんな方なんだろう?」

とラブコールを送りまくる。

重い重ね着を身に着けて膝で歩く女性たちの大変さも笑えます。

そういえば

清少納言が伏見稲荷にお詣りしたとき

暗いうちに上り始めたのに 暑くてばてているときに

平民の女性が

「今日は7回お詣りするけれど、もう3回済んだ。」

といってましたね。

平安女子は運動不足で、大変です。そりゃ妊娠も一大事だね・・・・

 

 

 

 

 

スポンサーリンク

スポンサーリンク

-日本民族

error: Content is protected !!