ごあいさつ

  こんにちは。 ようこそお越しいただきました。 漫画の記事はネタバレを含む感想や今後の考察です。

少女漫画

とりかえ・ばや!2017/6月号Flowers沙羅の肌に帝が・・・

2017/06/24

久々の興奮する展開でしたねっ!!

 

だって、だってぇぇぇ!

FLOWER 6月号!読まれた方ならもうご存知。帝と沙羅との間にあった隔たりが大きく縮まった展開!

 

肩にある傷はまぎれもなく沙羅が男として働いていたときにできた傷。なんとしてもこの秘密は守らねば!

梅壺も銀覚も、このトップシークレットを暴こうと様々な画策をしている。

しかしこの秘密だけは誰にも気づかれてはいけない。知られてしまったら我が一族の運命は・・・・

なんとしてもこの秘密を守り通さなければ!

いや、この秘密だけは!

 

この痛々しい決心は、帝を好きな沙羅にとってどんなにつらかったことでしょうか!

前号で、沙羅は梅壺に

「白く美しい肩だ。そんな言葉も、私になら帝は仰せられるのだ。」

と言いました。まるで

「私だけが帝に愛されているのだ。」

と言わんがごとくに。したてにでている沙羅でしたが、あの時ばかりは強く断言。

それは梅壺への怒りなどではなく、「私、私だけが、帝の愛を勝ち得ているのだ!」という女のプライドがいわせた言葉にほかなりません。

 

あぁ、それなのに!

この傷!この秘密さえなければ!帝が私に微笑んでくだされば、私も何の屈託もなく微笑み返すことができるだろうに!

帝が私に愛をささやけば、私だってためらうことなく美しい返歌を贈れるだろうに!

そして、きっと言ってくださるだろう。

「何の傷跡もない美しく白い肌だ。」

と。帝は私の白い肌に口を寄せて、愛をささやいてくださるはずなのに!

彼女の狂おしいほどの怒りにも似た気持ちだったのでしょう。

 

沙羅は恋する乙女なんです。

 

沙羅は胸が張り裂けそうな思いを秘めつつ、帝の求愛を拒んできたんです。

 

それが、

「白く、美しい、なんの傷もない肩だ。」

・・・・・・・・・夢にまで見たこの言葉。。。。


沙羅の傷を見た帝はすべてを悟ったことでしょう!

沙羅がなぜ自分を拒んでいたのか!

そして我が愛しい人(沙羅)は、かつて身を挺して自分を守ってくれた家臣にほかならないということを!

自分はいつも彼女を見ていたのだと!!!

 

 

 

帝に隠すものなど、もう何もないのですよ?沙羅。帝との間に合った隔たりは取り払われたのですよ!

ばれてしまって、女性ならばほっとしているところでしょうか?

 

帝だって安堵の気持ちでいっぱいのはず!二人の距離を作っていた秘密は溶けてしまったのです!!

 

スポンサーリンク

スポンサーリンク

-少女漫画

error: Content is protected !!