ごあいさつ

  こんにちは。 ようこそお越しいただきました。 漫画の記事はネタバレを含む感想や今後の考察です。

短鎖脂肪酸の効能

エリスリトールは短鎖脂肪酸を作るカロリーゼロの甘味料

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エリスリトールと人の体は関係が深い

「低エネルギー糖質甘味料・エリスリトールの体内代謝と食品への応用」

というエリスリトールの研究報告がありましたので報告いたします。

(「栄養学雑誌」Vol.56 東京大学医学部 奥 恒之 先生

https://www.jstage.jst.go.jp/article/eiyogakuzashi1941/56/4/56_4_189/_pdf)

エリスリトールはブドウ糖に酵母を作用させる発酵法で作られる甘味料です。

エリスリトールは砂糖(ショ糖)の75%の甘味を持った4炭糖アルコールで吸湿性が低く、清涼感があり、結晶しやすい性質をもっているそうです。

エリスリトールはきのこ類、果実類、地衣類など植物界に広く分布し、清酒やワイン、味噌、醤油などには高濃度に含まれているそうです。

食品中のエリスリトールの存在(㎎/ℓ)

  • 白ワイン  170
  • 赤ワイン  280
  • 清酒   150~180
  • 醤油   910

またエリスリトールはは私たちの体からも検出されているそうです。私たちの尿や血液だけでなく、目のレンズなどからも微量ながら検出されるそうです。

ということは私たちの体の中でエリスリトールは特別の働きをしている可能性があるというのです。

エリスリトールは短鎖脂肪酸を作り出す

エリスリトールをラットに経口投与すると90%以上が代謝されずに尿として排出されますがいくらかは吸収されるそうです。

吸収されたエリスリトールは大腸で腸内細菌によって短鎖脂肪酸に転換されるそうです。

また、人がエリスリトールを摂取しても血糖値はまったく上昇しないそうです。エリスリトールを摂取した30分後、血中のエリスリトールの濃度は最高になりますが、エリスリトールからはブドウ糖が合成されないので血糖値に変化が見られないんだそうです!

ただし尿に排出されるということは腎臓に負担がかかるかも?と書かれています。

エリスリトールは善玉菌を増やすし低カロリー

エリスリトールをエサとする腸内細菌はエリスリトールを摂取すると速やかに増殖するようです。

難消化吸収性糖アルコールや難消化性オリゴ糖は大部分が大腸で腸内細菌によって発酵されるのですが、エリスリトールは90%が尿中に排出されてしまいます。そして残った10%だけが短鎖脂肪酸になるので、最も低エネルギーな糖質だといわれています。

エリスリトールは虫歯になりにくい

エリスリトールはミュータンス連鎖球菌に利用されない甘味料なので、虫歯になりにくいといわれています。

エリスリトールの副作用や害

現在のところ、難消化吸収性甘味糖質(文脈からエリスリトールのこと)の摂取による副作用は下痢以外にないようである、と書かれています。

大量に摂取したときは下痢を誘発することがあるようです。通常の摂取では下痢を心配する必要はないそうです。

まとめ

ヒトの体内にも存在するエリスリトール。エリスリトールはブドウ糖に酵母を作用させる発酵法で作られる甘味料である。

エリスリトールは腸内でエリスリトールをエサとする腸内細菌によって短鎖脂肪酸に代謝される。しかし90%は尿中に排出されてしまうという、とても低カロリーな甘味料である。

エリスリトールは虫歯にもなりにくい。現在エリスリトールの副作用は摂取しすぎたときに下痢を起こす程度である。
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