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執事の部屋

②執事の英語力!執事ギルドって?藤田幸さんのお話

2017/11/06

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執事になるには?藤田幸さんのお話

執事のお仕事は①でお話ししました。全力でお客様(ご主人様)の考えておられることに寄り添い、成功を支えていこうとする精神。これだけでは執事にはなれません。執事になるにはお客様に尽くす精神以外にも教養が必要です。判断力も必要です。いい加減な心構えでは到底執事にはなれません!

1930年代のイギリスには3万人もいた執事ですが、1980年代ではすでに100人前後に減っていました。

しかし現在イギリス国内の執事は5000人から1万人ほど。国外ではもっと多い。

ただ、執事の仕事内容も様変わりしており、個人秘書&世話係&家事責任者&運転手&イベントプランナーなどを兼務するらしいです。

お給料は新人だと年4万5000ドル(2017年だと500万円)ほど。執事頭ならば16万ドル(1800万円)

イギリスの執事協会のゲーリー・ウィリアムズ氏によると高級取りの執事は自分の時間がほとんどとれないそうです。」

 

世界の最富裕層の資産が増え、執事の需要が過去50年で最も高まっているそうです!

世界金融危機の時ですら執事の需要はたくさんあったそうです。それは、超富裕層にとって金融危機は影響がないからです。常に安定した求人があるんだそうです。二極化が進む現代は、執事という職業はとても魅力的な職業なのかもしれませんね!

1(http://dontena.doorblog.jp/archives/27837222.html)

では

執事になるにはどのような条件が必要なのでしょうか?

執事学校を首席で卒業された藤田幸さんのインタビューを見てみましょう!

(以下 http://english.cheerup.jp/article/832)

藤田幸さんはオランダの専門学校「国際執事アカデミー」を首席で卒業された非常に優秀な方です。

彼女はお父様の仕事の都合で6歳の時に渡米し、21に円環アメリカに住んでおられました。ということは英語はネイティブレベル。

執事に求められることはビジネス英語を話せることではなく、綺麗な英語をつっかえずに話せることなんだとか。

家に招いた来客のコートを預かろうとするとき普通なら

「May(Can) I take your coat?」

と尋ねるのですが執事は違います。

「Allow me to take your coat, Sir(Madam)」

と言うのだとか。これはNoといわせない表現なんだそうです。最後のSirとつけることで相手はコートを預けざるを得ないんだとか。

執事になるには英語はネイティブレベルでないと厳しい世界なんだそうです。

しかし藤田さんのブログを見ていると英語だけしゃべることができてもフランス語やドイツ語、オランダ語のどれかができないと仕事がないらしい。彼女が「執事ギルド」に登録したとき、仕事を探していたら英語だけでは難しい・・・とぼやいておられました!

執事ギルド。International Guild of professional butler(国際執事ギルド)。かっこいいね~、ギルドとは職業別組合のこと。コブラのクリスタルボーイの悪の組織じゃないよ!!執事養成学校に入学したときにギルドに登録しておくと募集があったときに斡旋してもらえるんだって。手に職をつけたんだから需要があれば執事ギルドから紹介してもらい出向くんですね。(家政婦登録事務所のようなやつ。)

最近は執事養成学校も富裕層が厚い中国への進出が目覚ましいらしい。ということはChina圏なら、中国語もありかもね!

1

(写真はオランダの執事養成学校 http://www.butlerschool.com/about-our-school/location/)

彼女の通っていたオランダの執事学校はヨーロッパ出身者のほかシンガポールやアフリカなど世界中から生徒が集まってくるそうですよ。

現在執事になるための学校はイギリス、オランダ、カナダ、アメリカ、オーストラリア、南アフリカ共和国に本部を持つ学校があるそうです。

プロの執事として働く人の殆どが執事の養成学校の卒業生です。執事の養成学校は英語圏に多いようです。ですから基本の授業は英語!

残念ながら日本にはないと書かれていました。しかし似たようなサービスはあるようです。多分執事ギルドには加盟してないのかな???

「日本バトラー&コンシェルジュ株式会社」(Butler  & Concierge Japan,Inc)(①で紹介させていただいた新井直之氏の会社でした)

東京都中央区銀座1丁目3番3号G1ビル7階

この会社はバトラー(執事)の派遣契約ではなく、業務委託契約として業務を請け負っているそうです。

バトラーの能力としては様々な基準があるようです。

たとえばエグゼクティブバトラー、チーフバトラー、シニアバトラーなどに次いで「バトラー」なる職があるようですが、次のような基準が設けられているようです。

  • TOEIC700点以上(ネイティブと会話ができる語学力)
  • バトラー歴10年以上
  • 数学処理能力テスト 正答率 90%以上
  • 言語理解力テスト 正答率90%以上

PCも使うことができ、メールでレポートを作成したりできるそうです。もちろん手書きの礼状もOK。

海外在住のお客様にかわって郵便物を開封したり、建物のを管理したりするほか、入院に際しての身の回りの世話から塾への送迎まで様々です。

バトラーとして9時~5時まで業務をお願いするときは東京だと48000円ほど。ただし求められる能力や業務の種類によって契約料金は大きく変わるんだとか。

高いけれど夢のような時間が得られるかもね!

(高いと感じる時点ですでに富裕層にあらず。私に執事(バトラー)は不要かと・・・・)

 

執事の仕事いかがですか?お金で悩まない富裕層たちと接点があるなんてそれだけですごい経験ですよね!!

あと30年若かったらトライしてみたいな、執事職!

つづきは③執事へ。

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