ごあいさつ

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腸と腸内細菌

悪玉菌を減らして腸内環境は正常化!減らす方法とは?

健康な腸の悪玉菌の数は約1割。善玉菌の約半分です。

しかし悪玉菌が増えると腸内環境が悪化します。便秘になったり、免疫力が落ちたりするのです。

ですから、腸内環境を正常化するためには悪玉菌を減らすことが大切です。

では、悪玉菌をどうやって減らしたらいいのでしょうか?

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便秘・口臭・体臭だけでなく免疫力も低下させる悪玉菌

悪玉菌が増えると次のような症状があらわれます。

・便秘がちになる

腸の働きが鈍くなり、便を押し出す力が弱くなり、便秘がちになります。

・便やおならがにおう。

悪玉菌が増えるとたんぱく質やアミノ酸を分解するときにアンモニア、硫化水素などの有毒物質が作られます。便・おならのくさい臭いはこれらの物質によります。

・肌荒れ・口臭・体臭が強くなる

悪玉菌の作り出すアンモニアや硫化水素などの有毒物質は大腸から吸収され、血液を通して全身にいきわたります。皮膚に運ばれるとニキビや吹き出物の原因になります。毛穴に達した有毒物質は体臭の原因になります。

・病気にかかりやすくなる

悪玉菌の作った有毒物質は腸内の免疫機能の低下をもたらします。風邪を引きやすくなったり、疲れやすくなったりします。

また、悪玉菌はガン促進物質を作り出します。女性のがん死亡率のトップは大腸がんです。

腸内で悪玉菌が増える原因

悪玉菌が増える原因には次のようなものが挙げられます。

 

悪玉菌の好む脂肪分やたんぱく質が多く含まれる食事をすると悪玉菌は増えていきます。

また加齢に伴い腸内の善玉菌は減り、悪玉菌は増えていきます。下の表の大腸菌やウェルシュ菌は悪玉菌です。

腸内フローラと年齢

ストレスの多い生活を続けていても、腸内の抵抗力が弱まってしまい、悪玉菌が繁殖しやすくなります。

 

悪玉菌を減らす方法は?食べ物や健康食品で腸は正常化できる?

悪玉菌を減らす唯一の方法は腸内環境をPH5.5以下の酸性にすることです。悪玉菌はアルカリ性に強く酸性に弱い菌です。そのため、腸内のPHを5.5以下に下げると悪玉菌は減少していきます。したがって有害物質の生産も抑制することができます。腸内環境をPH5.5以下に下げることのできる物質は短鎖脂肪酸の中の乳酸だけです。

乳酸を生成する物質は主にビフィズス菌ですから、ビフィズス菌のエサである食物繊維やオリゴ糖を積極的に食べることが大切です。食物繊維を多く含む食べ物には、穀物やイモ類、豆類などがあります。

短鎖脂肪酸を含むサプリメントを積極的に取り入れることも有効です。

まとめ

悪玉菌が増えると、便秘がちになるだけでなく、体臭や口臭などの原因にもなります。また、腸内の免疫力も弱まり病気にかかりやすくなります。

悪玉菌はたんぱく質やアミノ酸の多い食事で増えるだけでなく、加齢によっても増加していきます。

悪玉菌を減らすには腸内環境をPH5.5以下にすることです。そのために、食物繊維やオリゴ糖を食事に取り入れることが大切です。

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