ごあいさつ

  こんにちは。 ようこそお越しいただきました。 漫画の記事はネタバレを含む感想や今後の考察です。

AGE(終末糖化産物)

糖化とは?老化物質AGEs(終末糖化産物)とは?

2017/09/24

スポンサーリンク

老化・劣化?糖化とは?AGEs(終末糖化産物)とは?

糖化とはなんでしょうか?

糖化とは体の中でたんぱく質と余分な糖が結びついてたんぱく質が変性し、劣化し、AGEs(終末糖化物質または、後期糖化生成物)を生成する反応を言います。AGEsはAdvanced Glycation End Products の略語で、身体の様々な老化の関係する物質なのです。

このAGEsは分解されにくく肌や髪の毛、骨など全身の老化を進行させるだけでなく、様々な病気(糖尿病、動脈硬化、腎不全、認知症、ガン、高血圧)の原因や症状の悪化につながるといわれています。

糖化の原因は?体が焦げる!!異常な老化の始まり

糖分や脂肪の多い食生活や、運動不足、睡眠不足が重なると正常な老化に加えて異常な老化が起こります。

異常な老化が起こると体の中の老化が早く進行します。この現象を体が焦げるなどと表現します。

紫外線を浴びすぎて過剰な酸化物が発生し、体が酸化反応することを「体がさびる」とよばれるのに対し、余分な糖分によって起きる糖化反応を「体が焦げる」と表現します。

糖化とは食事でとりすぎた糖とたんぱく質・脂肪が体熱によって異常な結びつき方(変性)をすることです。体温の熱が関係しているため糖化反応は「体がこげる」とも表現され、細胞の老化をはじめ、様々な病気の原因となるのです。

糖化→老化!原因は糖分の摂りすぎ・肥満とAGEs量は比例

どうして糖化が起こるのでしょうか?

食事によってとりすぎた糖分はインスリンの働きによって肝臓ではグリコーゲンに、脂肪細胞では脂肪に変換し、私たちのエネルギー源として蓄えられます。

しかしそれ以上に摂りすぎたブドウ糖はどうなるのでしょうか?実は血液中に入り、全身の細胞に送り込まれたんぱく質や脂肪と結合し糖化が起こるのです。糖化が進むとAGE(終末糖化産物)が生成されるのです。

AGEsは真皮のコラーゲンに蓄積されると肌の弾力が失われシワやたるみの原因となります。また肌が黄色くくすんでしまったりするのもAGEsが原因なのです。

血管に蓄積されれば動脈硬化になります。

骨なら骨粗鬆症などあらゆる場所で様々な影響がおきるのです。

 

また、果糖は消化酵素に分解されることなく大部分は直接体内の細胞へ送り込まれるため、多くのAGEsを作り出します。果糖は体温とすぐに反応しブドウ糖と比べて10倍のスピードで糖化します。

このように余分な糖は糖化を引き起こし私たちの体に悪影響を及ぼします。

ということは余分な糖を体内に取り入れないことが糖化を防ぐ方法なのです。

実際に40歳までは肥満度と体内に蓄積されているAGEsの量は比例しているそうです。太っている人ほど」AGEsの量は多いということになります。

まずは太らないように気を付けることが大切でしょう。

そのためには適度な運動とともに、糖質の低い食事を心がけましょう。キャベツレタスなどの食物繊維を多く含む食品は満腹感が得られるためにカロリーコントロールがしやすいためダイエットなども成功しやすいといわれています。

半分にカットされたキャベツ

また、抗糖化作用をもつお茶を飲んだり、抗糖化な食品を食べるとよいでしょう。

まとめ

糖化とは余分に摂取したブドウ糖や果糖などの糖分がたんぱく質や脂肪と体温の熱によって結合し変性したAGEsという物資を生成すること。

糖化により生成されたAGEsは体内に様々な老化現象や病気を引き起こす。

糖化は40歳までは肥満度と比例しており、太っている人ほどAGEsの量は多い。

糖化を防ぐためには糖質の低い食事やキャベツなどの食物繊維を多く含む食品などでダイエットし体内の余分な糖質を減らすことが大切である。

 

スポンサーリンク

スポンサーリンク

-AGE(終末糖化産物)

error: Content is protected !!