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少女漫画

輝夜伝第2話(1巻)最新刊のネタバレあらすじと感想!月詠と大神|漫画さいとうちほ

2018/06/08

時は平安。
滝口の武者の大神と凄王(スサノオ)は北面の武者との争いの最中、月詠(ツクヨミ)という少年に助けられる。
実は月詠は女性で「血の十五夜事件」の生き残りだった。

輝夜伝

では、輝夜伝第2話(最新刊1巻予定)のネタバレのあらすじと感想を始めます。

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輝夜伝第2話(1巻)最新刊のネタバレあらすじ

女であることを私以外に知られぬこと

月詠(ツクヨミ)は大神の着古した装束に着替えた。

「では、見習いとして滝口の武者の加えてくださると?」

滝口の武者の一員になることは月詠の本懐。死んでいった兄者の手がかりが何かつかめるかもしれない。

「条件がある。」

大神は言った。

男でなければ滝口には入れぬ。女であることを私以外に知られぬこと。

平安藤原の建物

御所に到着した月詠と大神。
凄王(スサノオ)は笑顔で二人を迎えた。滝口の武者たちは刀稽古をしていた。

「おお、月詠も来たか。よかったな!願いどおりに滝口に入れて。」

「月詠、来なさい。」

月詠を呼んだのは滝口の長(おさ)。
彼は松の手入れをしていた。
「滝口は昇殿は許されぬが清涼殿庭も我らの管轄。庭仕事は良い。心が休まる。」

松

月詠は長に兄者のことを聞いた。
しかし「血の十五夜事件」を知るものは誰もいないという。
長もその当時は別のお役目にあり、滝口にはいなかったという。

「知っているのはあの建物だけかもしれぬな。『黒の陣』と呼ばれておる。」

「黒の陣」と呼ばれている威圧感のある建物は事件の起こった場所。内裏に残されていた。壊すことがタブーででもあるかのように。

廃道

滝口の武者たちの噂話

「いつも大神にくっついている月詠とかいうあやつ、気に入らぬな。」

「まだ滝口でもないのに長も大神も凄王も特別な扱いじゃ。」

「葛城の翁の頼みとあっては長も断れぬのであろう。」

滝口の武者たちは月詠のことが面白くないらしい。

弓の練習時、ひとりの滝口が月詠に向かって矢を放った。わざとかどうか。

月詠は彼の弓を手にすると的の真ん中に矢を当てた。

名対面(なだいめん)

月詠は大神とともに宿直(とのい)をすることに。宿直とは夜の勤務である。

名対面とは宮中で、宿直の滝口の武士が、夜の一定の時刻(亥の刻:午後9時)に点呼をうけて氏名を名乗ることである。

名対面も終わり雨がやんできた。見回りもあと、『黒の陣』付近だけ。

大神と月詠は『黒の陣』をじっと見る。

「あそこでぬしの兄は死んだのであろう?何があったのだ?教えてくれ。」

大神の父はあの『血の十五夜事件』で濡れ衣をかけられたのだった。

月が雲間から顔をのぞかせた。その時月詠の顔色が変わった。

今宵は十五夜か?

満月

十五夜ハ外ニ出テハナラヌ

「十五夜ハ外ニ出テハナラヌ。」
これは、月詠の死んだ兄者の言葉。月詠は十五夜から逃げるように『黒の陣』の建物の中に逃げ込んだ。

「早く出よう。ここはよくない。」
大神は外に出るように促した。しかし月詠は

「外に出たくない。出てはいけないんだ。満月の出ている間は。」

としゃがみこんだ。兄者にそう言われて育った月詠。葛城の翁も月詠を十五夜には外に出さなかった。

月詠は「あの」夜のことを話す。

「兄者は幼い私を連れて旅をしていた。二人きりでずっとずっと・・・・・
 あの十五夜になぜここにいたのかわからぬ。
 私は小さくて・・・特にあの夜のことはぼんやりしていて死体を見たことしか覚えておらぬ。」

手がかりがなにもないことがわかると知ると大神は涙ぐんだ。父の汚名をそそぐ術(すべ)がないことがわかったからだ。
「我らは同じく「血の十五夜」に運命を狂わされた子らなのだ・・・・な」

大神と月詠は寄り添って朝まで
まどろんだ。

治天の君

令然院(れいぜいいん)では治天の君が着替えをしていた。
治天の君は帝の位を退位して久しい。しかし不老不死と噂が流れているほど長寿であった。
都の噂では百歳とも二百歳とも言われていた。

「かぐや姫?」
北面の武者・吉備火麻呂(きびのひまろ)は治天の君にかぐや姫の噂を伝えた。

しかし治天の君は

「愚民どもの好む美女の噂に過ぎぬ。」

と相手にしない。治天の君は、先日の事件、北面の武者が滝口の武者にやられたことが気に入らないのだ。

「西面の武者を呼べ。」

治天の君は吉備火麻呂に水柄杓を持たせると馬上の武者に

「射よ。」

と命じた。矢はみごと柄杓を射抜いた。

柄杓

「梟(ふくろう)よ。さすがの武者ぶり。」

やぶさめ

吉備火麻呂は思った。汚名を返上しなくては。

「治天の君様。じつはさきほどのかぐや姫のについて妙な噂が。その者は妙に成長が早く怪我の治りも早いとか。」

治天の君は、かぐや姫に興味が湧いたようである、というか、何か引っかかることがあったようである。。。。

「梟、そなたが調べてまいれ。」

「何者か、必ずつかんでまいりましょう。」

輝夜伝第2話の感想

うーん、治天の君は、曲者っぽいですね。まず耳が尖っているので妖怪か化物の類でしょう。
不老不死と噂が流れるほど長寿なんだし、この人化物でしょうね。
たぶん月詠と敵対する親玉でしょうか・・・・

そして西面の武者の梟。この人オッドアイですね。
(オッドアイ:左右の目の色が違う)
顔を隠しているのは日本的な顔立ちじゃないからでしょうか?
梟の左目にも何か秘密があるのかも???

そして一番の秘密は月詠にあるようです。
彼女が満月の晩に月明かりを浴びたために『血の十五夜事件』が起きてしまったようですね。
月詠が十五夜の月光を浴びるとどうなっちゃうんでしょうか???

彼女は今の彼女の意識はなくなって吸血鬼にでもなってしまうんでしょうか?
人間のたましいをパクパク食べるような魔物にでもなっちゃうんでしょうか?
怪我がすぐ治るということは月詠がかぐや姫?
いいえ。

ほかにもいるようです、月詠の同族が。
これからどのような話となっていくのか、めちゃくちゃ楽しみです!

さいとうちほ先生に敬礼!

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