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少女漫画

虹甘えてよ最新ネタバレあらすじ12話の感想(青木琴美)4巻桐生に捕らえられた日和

「虹、甘えてよ。」も、どんどん話が入り組んできてます。
「虹、甘えてよ。」の最新ネタバレなあらすじと12話(4巻)の感想(青木琴美)を始めます。

桐生先生は心の闇が深いですよね。捕らえられた日和は犠牲者というところでしょうか・・・・

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『虹甘えてよ』最新12話のネタバレあらすじ(青木琴美)4巻

「東大って幼稚なんですね。」

桐生が東大生だった頃、彼は手紙を隠されたことがある。妬みや嫉妬からだ。
桐生は優秀だったが他の学生たちとうまく交わることができなかった。
教授ともうまくやっていけなかった。

彼は高校教師になった。

東大生にとって高校教師は自慢できる職業ではない。
桐生にとって東大は多分人生で最初に敗北感を味わった場所だった。

彼(桐生)は未だにそのことを夢に見る。

俺の居場所はどこだ?

ひとり暮らしの彼はアレクサに話しかける。
「アレクサ、今日の天気は?」

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日和の方に寄りかかって眠る岳。登校中だぞ!?

「自転車どうしたの?」
虹が近づいてきた。
「なんか・・・・パンクした。(お前を送っていくために邪魔だから置いてきたんだよ)」
岳は目をこすりながら答える。

岳は夏服に着替えた虹のうなじあたりに目をやる。細い首筋と、鎖骨あたりが白い。

「夏服って・・・(エロい)・・・・」
言いかけたが言葉を飲み込む岳。岳の目線を追う日和。

生徒玄関では桐生先生が立っている。挨拶当番らしい。

笑顔で虹は通り過ぎる。
岳は桐生を睨んでいた。
そして
日和は昨日の桐生とのキスを思い出す。すれ違いざま、桐生は日和の首筋に手を伸ばす。

思わず振り向く日和。
「ああ、失礼、敏感ですね。糸くずが。取りますね。」

そしてこういったのだ。
「教材を持っていってほしいんです。
 数学教室へ来ていただけますか?」
桐生は日和の方に手をおいた。ビクリと動く日和の姿は鈍感な岳から見てもおかしな光景に映った。

「あ、じゃあ俺が行きます。」
岳は思わず助け舟を出したが
「・・・いや・・・オレが行く。」

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数学準備室。
「安藤岳は、相変わらず鈍いんですね。」
桐生先生に日和はこう答えた。
「岳はそこがいいんです。」

「君の気持ちに気づいた時彼はどう思うかな?」

「きっと普通にびっくりすると思います。岳に興味をもつのやめてください。」
ムキになる日和に桐生先生は

「それは嫉妬?どっちに対する?
 相変わらずかわいいね、高校生。」

桐生は日和の上にのしかかるようにキスをした。

同じ時刻、虹と岳は下足箱にいた。
岳はひざまずき虹の下靴を騎士(ナイト)のように受け取り、上靴を差し出した。
虹は恥ずかしいと感じながらも嬉しかった。
教室へ行く途中岳は虹に
「柔道やんないの?」
と聞いた。

「お前の柔道着姿・・・好きだったから。ポニーテールとかも・・・・」

虹は気づく。ずっと私をそうやって見ていてくれたのか。喧嘩をしているときも、言い合いをしているときも。

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虹甘えてよの感想!桐生に捕らえられた日和

桐生先生、東大なんですね。確かに東大出身で高校教師ではちょっと残念ですが彼はそういう敗北感を抱えているんですね。

桐生先生の中の心の闇を感じました。

ゾクリとしますよね。
虹と岳がとてもいい雰囲気で近づいている中置いてけぼりのような日和が気の毒です。

岳は虹のこと、とっても大事にしようとしていますよね。
ナイトのような行動はキュン!ときました。

一方で残酷な仕打ち。
桐生先生はまるでとんできた蛾を潰すような残酷さを感じます。

高校生の未分化な感情も楽しんで弄ぶようなところがあるので怖いです・・・・

日和の心が壊れないことを祈るばかりです。

青木琴美先生に敬礼!!

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